投稿者: YUICHI

  • 【富山観光】東京、大阪、名古屋からアクセスするには?

    【富山観光】東京、大阪、名古屋からアクセスするには?

    こんにちは。通訳案内士のYUICHIです。

    2015年に北陸新幹線が開業したことで、北陸・富山がとても身近になりましたね。

    今では、東京、大阪、名古屋といった三大都市圏どこからでもアクセスしやすい富山ですが、自分にはどの方法が一番合っているんだろう?と悩む人も少なくないのではないでしょうか。

    今回の記事では、

    東京、大阪、名古屋など三大都市圏から富山へアクセスする方法

    を一覧で紹介します。


    【東京→富山】交通手段はさまざま。旅程に合わせて柔軟に選ぼう

    東京から富山へアクセスする方法は4通りもあります。自分の予算や滞在時間に合わせて最適な方法を選ぶのが良いでしょう。

      乗り方 所要時間 料金
    飛行機 羽田空港 ANA国内線を利用 1時間程度 片道13,000~35,000円程度
    鉄道(新幹線) 東京駅または上野駅から北陸新幹線に乗車 2時間10分程度 片道12,000~26,000円程度
    (クラスによる)
    高速バス バスタ新宿4Fから出発。乗り場は都度変わるため要確認 7~8時間程度 片道5,000~8,000円程度
    (乗車場所、座席の種類、時期による)
    自動車
    (高速道路使用)
    関越自動車道 練馬IC – 上信越自動車道 – 北陸自動車道 7~8時間程度 片道20,000円程度(ガソリン代、高速料金など)



    【大阪・京都→富山】JRで時間を節約?それとも高速バスで快適に移動?

    東京と同様、JR利用が最もコスパが良いです。

    ただし、大阪・京都から富山へ最速で向かうためには、金沢駅で北陸新幹線に乗り換える必要があります。

    金沢乗り換えが手間でなければ、JR利用がもっとも便利な移動手段と言えるでしょう。

    むしろ、金沢観光も旅程にプラスできます。時間に余裕のある方なら金沢から富山への移動は色々な方法があるので、後から考えてもまったく遅くはありませんよ!

      乗り方 所要時間 料金
    鉄道(新幹線) JR大阪駅/京都駅から特急「サンダーバード」に乗車。金沢駅で北陸新幹線またはあいの風とやま鉄道(IRいしかわ鉄道)に乗り換え 3~4時間程度 片道9,600円程度
    (クラスによる)
    高速バス 阪急高速大阪梅田ターミナル(阪急三番街) 5~6時間程度 片道5000~8000円程度
    (乗車場所、座席の種類による)
    自動車
    (高速道路使用)
    名神自動車道「吹田IC」→米原JCT→北陸自動車道「富山IC」 5~6時間程度 片道12,000円程度(ガソリン代、高速料金など)



    【名古屋→富山】どれを選んでも所要時間はほどんど同じ。高速バスが一番便利!

    名古屋から富山へ行くには以下の方法がありますが、いずれも所要時間は同じくらいです。

      乗り方 所要時間 料金
    鉄道(JR特急) 名古屋駅からJR特急しらさぎに乗車。金沢駅で北陸新幹線またはあいの風とやま鉄道に乗り換え 3~4時間程度 片道10,000円程度
    高速バス 名鉄バスターミナル3Fから出発。 3~4時間程度 片道5,300程度
    (乗車場所、座席の種類、時期による)
    自動車
    (高速道路使用)
    名神「一宮JCT」→東海北陸道「砺波JCT」→北陸自動車道「富山IC] 3~4時間程度 片道10,000円程度(ガソリン代、高速料金など)

    しかし、「特急しらさぎ」は料金がかさむ上に、金沢で新幹線、在来線、高速バスなどに乗り換える必要があります。

    車は、大人数なら割り勘できますが、ひとり旅の場合は割高に感じるでしょう。

    ひとり旅なら、なるべく移動費をかけずに富山で観光やグルメを楽しみたいもの。なので、富山へは高速バスで行くのがベストです。


    富山県のおすすめの観光スポット

    富山市、立山黒部アルペンルート、黒部峡谷トロッコ電車の観光情報や格安の宿などについては、以下の記事を参考にしてください。

    https://walk-toyama.com/2022/02/05/model_course_toyama_prefecture/

    レンタカーを利用したモデルコース↓

    https://walk-toyama.com/2022/04/04/matome_go_by_car/

    ひとり旅を楽しむならゲストハウス!ホテルサブスク利用もオススメ!

    2010年代のインバウンド観光客ブームを背景に富山も外国人に選ばれる観光地になりました。それもあって富山県内にはゲストハウスが急増中!ビジネスホテルも安く泊まれるので長く富山に滞在したい人にはオススメな宿泊形態です。富山で人気のゲストハウスについては以下の記事を参考にしてください。

    https://walk-toyama.com/2022/03/26/cheap-lodging-for-guys/

    また、最近ではホテルサブスクを使っておトクに富山のホテルに泊まれるようになりました!ほんとに便利になりましたね。

    ホテルサブスクとは、毎月定額料金を払って、ホテルで一泊または複数泊する権利を得ることができるサービスです。

    富山でサブスクを使うメリットがあるのは、以下のような方です。

    • そもそも旅行好き。富山だけでなく国内外色んなところを旅行してみたいと思っている方。
    • 富山のことを大変気にいっており(ありがとうございます!)、定期的に富山滞在を楽しみたい方。
    • ちょっと富山に興味があって、ワーケーションやリモートワークなどで富山に長期滞在したい方。

    以下の記事で、ホテルサブスクサービスHafh(ハフ)に関する詳細を確認できます。

    https://walk-toyama.com/2022/04/01/subscription_hafh/

     

    最後まで記事を読んでいただいてありがとうございます。それでは、皆さんのご来県を心よりお待ちしています!

  • 上市町のおすすめ観光スポット3選

    上市町のおすすめ観光スポット3選

    こんにちは。通訳案内士のYUICHIです。

    今回の記事では、富山市から少し足を伸ばして富山県上市町を訪れます!

    上市町は、以下のような方に超オススメです。

    • 人や車通りの少ない場所で、田園風景を眺めながらのんびり歩きたい方
    • お寺の静かで荘厳な雰囲気が好きな方
    • 富山県でもあまり知られていない地域の特産品を食べてみたい方

    上市町は、富山ガイドである僕の中でお気に入りの町のひとつ。いつも以上に紹介に気合いが入ります!

    具体的には、富山駅から上市町へのアクセス方法、上市町についてからの移動方法、絶対に訪れて欲しい観光スポットについて紹介していきます。

    この記事を最後まで読めば、皆さんもきっと上市町を訪れたくなるはずです。

    それでは、さっそく上市町を観ていきましょう!


    上市町へのアクセス方法

    上市町は、地鉄(富山地方鉄道)本線「電鉄富山駅」から電車に乗り、ガタン、ゴトンと電車に揺られること約30分。「上市駅」で下車します。

    上市駅までの切符は電鉄富山駅乗車券センターの隣にある自動発券機にて購入できます。運賃は片道610円です。

    地鉄電車のフリー切符を使って周遊する方法もありますが、それはあまりお勧めしません。

    なぜなら、上市町だけで見どころが多く、ひと通り観てまわると相当時間がかかってしまうからです。地鉄の他の駅に立ち寄っている時間がとれないと思います。


    車なしで上市町を周遊するには町営バスや予約のりあいバスが必須

    上市町のまちなかだけであれば、地鉄で移動すればよいのですが、上市町の観光地には町営バスを利用することをおすすめします。

    上市町営バス 運賃:一乗車200円

    一日乗り放題の乗車券は500円です。販売窓口はコミュニティーバス車内または地鉄上市駅改札口近くです。

    予約のりあいバス 運賃:一乗車200円(日曜、祝日は運休)

    第1~4便から都合の良い便を予約します。2便~4便は当日予約できますが、1便は前日までに予約します。

    予約のりあいバスは後述する眼目山立山寺へ行くときに利用します。


    上市町の見どころ3選

    上市町には立派なお寺や霊場があります。

    上市町は多くの良質な農作物が採れる恵まれた土地です。一方で長い歴史の中でたくさんの自然災害に遭ってきました。

    自然に対する畏怖や感謝の気持ちが住民の信仰心につながったのでしょうね。

    上市町では以下の寺院・霊場が有名です。

    いずれも素晴らしいパワースポットなので、ぜひ訪れていただきたいです。

    大岩山 日石寺 滝修行や写仏で心を清らかに

    大岩山日石寺は真言密教の大本山です。同じ真言密教のお寺として高野山の総本山金剛峯寺が有名ですね。

    大岩山日石寺は奈良時代に行基というお坊さんが、3.2メートルの高さを誇る不動明王像を一晩で彫り上げたという伝説から始まっています。

    大岩山日石寺の周りには、お食事処や旅館が立ち並ぶ大岩門前街があります。ここで頂くそうめんは絶品です!

    また、日石寺では、六本滝で滝に打たれたり、自分だけの不動明王を書き上げる写仏したりする「大岩体験」という修行体験が人気です。

    2020年にコロナ禍が訪れる前は、多くの外国人観光客が上市町を訪れて大岩体験に挑戦していました。

    ACCESS 大岩山日石寺
    上市駅前から上市町営バス柿沢・大岩線に乗って「大岩」で下車(約15分)

    眼目山 立山寺 静寂に包まれた別世界

    眼目山立山寺は鎌倉時代に建てられた曹洞宗のお寺です。

    眼目山立山寺はひとり旅が好きな人にとって至高の体験が場所です。

    空を埋め尽くすほど大きな栂(トガ)の並木道を抜けると、お寺の本堂に続きます。荘厳な伽藍を歩いていると自分がまるで別世界に迷い込んだ感覚になります。

    禅宗のお寺らしく、雲水(修行僧)の座禅の部屋や仏像がいくつも並んだ回廊を観ることができます。

    眼目山立山寺は、大岩山日石寺と違ってまったく観光地化されておらず、アクセスも少し大変。大抵、現地を訪れても人の気配はほとんどありません。静寂に包まれた空間をひとりで歩くことになるでしょう。

    眼目山立山寺は、ひとり旅の極みを体験できる場所です。

    ACCESS 眼目山立山寺
    上市駅から予約乗り合いバス白萩線に乗って「眼目」下車(約30分)

     

    穴の谷(あなんたん)霊場

    富山県は北アルプスの雪解け水が平野部に流れ込むため、きれいな水を飲める場所が多いです。

    穴の谷霊場はその中でも別格!参道を通って谷間へ下ると薬師観音堂があります。

    薬師観音堂のそばにはどんな病気も癒やしてくれるというありがたいお水が沸いています。

    穴の谷霊場薬師観音堂の水は環境省が認定する「日本の名水100選」にも選ばれており、ありがたい水を汲みに全国から観光客が訪れます。


    上市観光 まとめ

    以上、富山県上市町の観光案内でした。上市町は自然の豊かさのみならず、人々の自然に対する信仰心が深く表れている町です。

    都会を離れて、のどかな上市町をゆっくりと歩いて、豊かな心のビタミン補充をしてきましょう。

    地鉄本線沿線には、他にも魅力的なお立ち寄りスポットが目白押しです。詳細は以下の記事からアクセスしてください。

    https://walk-toyama.com/2022/03/12/matome_chitetsu_recommended/

    それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

     

  • 【富山市観光 穴場まとめ】静かに、ゆっくり散策できるスポット

    【富山市観光 穴場まとめ】静かに、ゆっくり散策できるスポット

    こんにちは。通訳案内士のYUICHIです。

    富山県には「立山黒部アルペンルート」や「黒部峡谷トロッコ電車」など有名な観光地がたくさんあります。

    富山ひとり旅に慣れてきたら、そのような有名な観光地だけでなく、他にもいい場所があるんじゃないの?って考える人は多いと思います。

    今回の記事では、生まれも育ちも富山市で在住歴30年以上、しかも通訳案内士として訪日外国人のお客様も満足できる場所へ案内してきた僕が、富山の穴場観光スポット、今回は2か所を紹介させていただきます!


    「岩瀬浜駅」で路面電車を降りて10分で辿り着ける別世界とは

    ほとんどの人は、路面電車 富山港線「岩瀬浜駅」から大漁橋を渡って南のほうへ徒歩10分の場所にある岩瀬地区大町新川町通りへ向かいます。大町新川町通りでは、江戸時代から続いている、情緒のある街並みが見られますね。

    しかし、そこは誰もが訪れる定番スポット。僕がお勧めしたい穴場は「岩瀬浜駅」から北へ10分歩いた場所にあります。

    大抵、ガイドブックには岩瀬について古い街並みのことしか書かれていないはずです。

    でも、今回は「岩瀬浜駅」から北の方へ行ってみましょう。

    「岩瀬浜駅」の北側にある道路(富岩街道)を東に向かって歩いていくと5分くらいで「岩瀬浜海水浴場」の看板が見えます。そこから浜の方へアクセスできます。

    入り口に見える駐車場の先の松原を超えるとそこには別世界が!

    おすすめの時期は5月~10月頃。 潮風の香りを感じながら、富山湾越しに見える立山連峰を仰げる絶好の穴場スポットです!


    環水公園から北へ徒歩20分 中島閘門まで歩いて心身ともにリフレッシュしよう

    富岩運河環水公園は、かつて運河を行き交うボートの船溜まりでした。

    富山市の都市整備計画の一環で富岩運河環水公園は運河で富山湾と繋がるスタイリッシュな公園に生まれ変わりました。

    環水公園の正門をくぐりぬけると右手に「世界一美しい」と言われているスターバックスが見えます。

    スターバックスの左側にあるスロープと並木道を抜けると運河に沿って続く遊歩道があります。

    富岩環水公園から「水上ライン」というクルーズ船が通過する長い運河沿いの遊歩道を30分ほど歩きます。


    途中、運河の両サイドには、ジョギングしている人や犬の散歩をしている人を見かけることもあるでしょう。

    ほとんどは地元の人かもしれませんが、ひょっとしたら、観光客が地元民さながらジョギングを楽しんでいるのかもしれませんね!

    見かけるのは人だけではありませんよ。カモの群れを見かけたり、コイが泳いでいたり…。自然界のお客さんもやってきます。

    遊歩道にはところどころにベンチが設置されており、休憩もしやすくなっています。

    遊歩道は路面電車 富山港線 に沿って中島閘門まで伸びています。途中で路面電車の駅から富山駅方面へ折り返すこともできますよ。


    「神通川水辺プラザ」立山連峰を広大な空間から眺める

    「神通川水辺プラザ」は、富山市街地から少し遠い場所にある絶景スポット。

    「神通川水辺プラザ」は、現在合併されて富山市になっている、旧「大沢野町」と旧「八尾町」の狭間にある憩いの空間です。

    「神通川水辺プラザ」は、富山駅や中心市街地からはかなり遠いので到底徒歩で行ける場所ではありません。

    行く時はJR高山本線を使って「東八尾駅」で下車。「神通川水辺プラザ」までは、駅から歩いて15分ほどで辿り着けます。

    「神通川水辺プラザ」周辺は、「輪中」と呼ばれる集落形態になっています。

    「輪中」は、集落の両脇を堤防で挟まれた地域を指します。この地域の人は、かつて暴れ川と言われていた神通川の氾濫から身を守るために堤防を作ることで集落を守ったのでしょうね。

    また「輪中」は、愛知県、岐阜県、三重県の県境にある木曽三川エリアにも見られます。

    「神通川水辺プラザ」からは、その「輪中」越しに立山連峰を仰げます。

    もともと、桜の木が川沿いにたくさん植えられていることから、春や秋にはたくさんの草花が咲き乱れており、ひとり旅で散策するには絶好の場所ですよ。

    今回の記事で紹介した富山の穴場スポットはいかがでしたか?

    今まで、「立山黒部アルペンルート」や「黒部峡谷トロッコ電車」など既に体験された人にとって新鮮な内容だったのではないでしょうか。

    富山観光は噛めば噛むほど味がででくるものです。

    富山市に生まれ育ち、多くの訪日外国人を案内してきた通訳案内士の僕でも、新たな発見がたくさんあります。

    ぜひ富山をまた訪れて、皆さんだけの素敵な場所を発見してほしいと思います!

    それでは、よい一日を!

  • 【富山地方鉄道 本線(上市駅まで)まとめ】富山観光の穴場を訪れてみよう

    【富山地方鉄道 本線(上市駅まで)まとめ】富山観光の穴場を訪れてみよう

    こんにちは。全国通訳案内士のYUICHIです。

    今回の記事では、富山地方鉄道、通称地鉄の「電鉄富山駅」から「上市駅」のあいだにあるお立ち寄りスポットを紹介します。

    地鉄は富山市と黒部市、立山町など富山県東部エリア結ぶ富山県のローカル鉄道です。

    地鉄「電鉄富山駅」または「稲荷町駅」を出発し、沿線の駅に立ち寄りながら「上市駅」まで目指します。

    富山ひとり旅に出かけるとき、モデルコースのひとつとして参考にしてもらえると嬉しいです!

    しかし今回紹介するコースは、立山黒部アルペンルートのような大型観光地を訪れるものではありません。

    鉄道駅の駅舎そのものを観たり、駅周辺のちょっとした穴場の観光スポットを訪れたりするものです。

    今回の記事で紹介するモデルコースは、地鉄の1日フリー切符を使う方がお得です。

    フリー切符についても解説するので、お楽しみに!


    稲荷町駅 格安ホテルに宿泊でひとり旅の拠点を確保!!

    富山でひとり旅に出かけるなら、まずは拠点を見つけることが肝心。

    僕は、ひとり旅を楽しむ皆さんには稲荷町エリアをおすすめします。

    稲荷町って聞いたことないし何があるの?って思う人も当然いますよね。

    稲荷町エリアには、格安のビジネスホテルがあるほか、ショッピングモール、銭湯、大きな公園などがあります。

    稲荷町エリアは富山に長期滞在するなら最適な場所です。

    「ウィークリー翔」というビジネスホテルがあり、元々他のビジネスホテルより格段に安いだけでなく、連泊すると宿泊料金が安くなるからです。

    以下のような方にお勧めできます。

    • 長い有給休暇をとって、富山に遊びに来たい方
    • 富山でワーケーションを考えている方
    • 富山への移住を考えている方(お試し感覚で格安に富山に滞在できます)

    「ウィークリー翔」の場所は「稲荷町駅」から歩いて5分。

    ベッドなどのグレードで料金がかわりますが、最低でもエアコンと wifi は全室完備しています。

    「ウィークリー翔」の最寄り駅「稲荷町駅」は「電鉄富山駅」から一駅です。

    立山黒部アルペンルートや黒部峡谷へ行きたい人はもちろん、金沢や高山へ足を伸ばしたいときも便利!

    しかも近くにはアピアショッピングセンターというショッピングモールがあります。アピアは、ご飯の買い出しや必要なものを買い足したいときに便利です。

    そして肝心のプライスは…なんと、いちばん安い部屋で一泊1900円!!

    ただし、寝床がマットレスになっています。まともなベッドじゃないと寝付きが悪い人は少しグレードを上げた方がいいかもしれませんね。

    ホテルについて詳しくは以下の記事も見ておいてくださいね。料金の高い部屋でも連泊で安くなります!

    https://walk-toyama.com/2022/03/26/cheap-lodging-for-guys/


    地鉄「1日フリーきっぷ」色々な駅を観たい方にオススメ

    富山市から広域で男ひとり旅するには旅の足が必要になりますね。

    富山市から富山県東部エリアを旅するなら、地鉄が販売している1日フリー切符がオススメです。

    ただし、1日フリー切符は立山黒部アルペンルートへ行きたい方にはオススメしません。

    理由は、通常の切符で「電鉄富山駅」と立山黒部アルペンルートの入り口である「立山駅」の往復した方が安いからです。

    立山黒部アルペンルートの観光には丸1日必要です。

    仮にフリー切符を持っていても、他の駅に立ち寄っている時間はあまりありません。それを踏まえた上でフリー切符を利用しましょう。

    フリー切符には夏バージョンと冬バージョンがあり、それぞれ料金が異なります。

    • 地鉄「1日フリーきっぷ」夏バージョン
      料金:大人 2600円 子供 1300円 有効期間:4月1日~11月30日
    • 地鉄「1日フリーきっぷ」冬バージョン
      料金:大人 2100円 子供 1050円 有効期間:12月1日~3月31日

    立山黒部アルペンルートや黒部峡谷トロッコ電車が目的でなければ、冬に富山を訪れた方がお得です。

    冬であればそもそもフリー切符がお得!

    宇奈月温泉で、凛とした冬の空気を感じながら露天風呂に浸かったり、立山町へ雪化粧した山々を観に行ったりできます。

    まさに富山でひとり旅に出かけるにはおすすめの時期と言えるでしょう。

    とはいえ北陸の冬は天気がとても不安定。

    天気予報でなるべく天気の良さそうな日を選んで来てくださいね。


    ひとり旅で訪れるべき、富山地方鉄道 本線 おすすめの駅 5選

    地鉄の「1日フリーきっぷ」を使って訪れてもらいたい場所は、以下のとおり。

    • 東新庄駅、越中荏原駅、寺田駅
      いずれも地鉄本線。いちばん遠い寺田駅でも20分ほどで到着します。これらの駅はユニークな形をした駅舎が見どころです!撮り鉄さんや鉄道マニアの方であれば必見!詳しくは以下の記事をご覧ください。
      https://walk-toyama.com/2022/03/01/higashi-shinjo/
    • 越中舟橋駅
      静かだけど、なにかありそう。。。そう思わせる何かがある舟橋村。日本でいちばん小さな村です。ひとり旅の男児諸君、ここを訪れると何かひらめくかもしれません!詳しくは以下の記事をご覧ください。
      https://walk-toyama.com/2022/02/17/funahashi-mura/
    • 上市駅
      上市町は剣岳のふもとにある小さな町。じつは、この小さな町には由緒ある仏教の門前町である、「大岩山 日石寺」や信仰心の深い禅寺がある「眼目山 立山寺」など信仰深い仏教徒にとっては重要な信仰の里。映画「劔岳 点の記」の舞台としても有名です。
      https://walk-toyama.com/2022/03/21/kamiichi-town/

    今回の記事は以上です。

    ひとり旅だからこそ実現できる富山県東部のディープな町歩き。

    きっと大都市の日常では感じられない、すてきな体験ができますよ!

    最後までご覧いただきありがとうございました!

  • 【富山 ひとり旅の穴場】富山地鉄のローカル3駅を訪れるディープな旅

    【富山 ひとり旅の穴場】富山地鉄のローカル3駅を訪れるディープな旅

    こんにちは。通訳案内士のYUICHI です。

    今回は、富山地鉄 本線の沿線に点在するレトロでシブ~い駅を紹介しますね。

    いずれのエリアも家族やカップルで行くというよりは、気楽にひとり旅で行きたい場所です。

    3駅とも新川とよばれる県東部への入り口に位置しており、富山駅から地鉄で10~20分ほどでたどり着くことができます。

    半日観光にはちょうど良い場所ではないでしょうか。

    [東新庄駅] 北国街道沿いにある神話信仰の町

    当駅はレトロな駅舎自体が見どころと言えます。

    駅のホームを出てみましょう。振り返って駅舎を見ると、ひし形の軒先が張り出しているのが少し興味をそそります。

    東新庄駅

    なんでこんなへんてこりんな形をしているんでしょうね。

    そして、駅名がローマ字で書かれている。他の駅舎はローマ字で駅名が書かれているところは無いはずです。このエリアは外国人が多いのかもしれませんね。

    駅舎に書かれた文字は、相当前に書かれたものだと思います。昔から外国人が多かった場所なのか…謎が深まりますね。

    それでは、ちょっとここで簡単に周辺の観光情報を。

    • 金岡邸
      駅から北東に向かって5分ほど歩くと、岩瀬のようなちょっと古い町並みが見られます。その一画に「薬種商」と書かれた大きな幕が軒先にかかっています。金岡家は江戸時代末期から薬種商として財を築きました。その大きな資本を使って富山の産業や教育を発展させたと言われています。家屋は総檜造りの伝統的な木造建築物であり薬種商としての繁栄ぶりと格調の高さをうかがうことができます。

      Info.
      薬種商の館 金岡邸
      営業時間 9:30-17:00 (休館日:火)
      住所 〒930-0992 富山市新庄町1-5-24
      TEL 076-433-1684
    • 新川神社
      富山市市街地の片隅にある小さな神社…?と思ったら大間違い!その歴史は貞観9年(西暦867年)までさかのぼるとても由緒ある神社なのです。その頃この地域は新川郡と呼ばれており、その地で第56代清和天皇から官位を授けられたのが「大新川命」。新川郡ではこの神様が御祭神として祀られていたそうです。神様を慕う人々が多い地域柄だからでしょうか、神様&神社のファンクラブ「新川神社崇敬会」という組織があるようです。

    [越中荏原駅]中小規模の工場が立ち並ぶ、ちょっと賑やかな住宅街

    荏原エリアには多くの企業が進出しています。

    そのためか、先述の東新庄駅とは違ってこちらの駅は乗客が多くてちょっと賑やか。

    富山第一高校の最寄り駅でもあるので学生さんも多いです。

    利用客数が多いため駅員さんも終日常駐しています。やっぱり駅員さんがいるのといないのでは安心感が全然違いますね。

    駅舎が改修されているので、地鉄の駅の中では新しい駅のひとつです。

    地鉄は古い駅ばかりなので、県外から来る人にとっては古い駅に目が行くしれないけれど、僕のような地元民は逆に新しい駅の方に興味があったりします(地鉄の駅は全体的に古いイメージがあるので)。

    周辺にはコンビニがあり、居酒屋あり、荏原鉱泉という名の銭湯あり。しかし情報が少ない…。

    まあ何の変哲もない住宅街って言ってしまうとそれまでですが、もしかしたら未踏の名店が見つかるかもしれないエリアかもしれませんね。

    荏原エリアについての詳細は以下の記事をご覧ください。

    https://walk-toyama.com/2023/10/10/matome-ebara/

    [寺田駅]本線と立山線が分岐する撮り鉄の聖地

    この駅、乗客数はそれほど多くないし、駅周辺はお店も住宅も少ないです。それにもかかわらず、ふたつの幹線が分岐する主要な駅ではあります。

    そして寺田駅は撮り鉄さん憧れの駅。駅舎の屋根から三角形の切妻屋根が突き出ており、屋根の真ん中には「驛田寺」と右から左に向かって書かれています。

    駅の字が旧字体になっているのもシブい!

    分岐の駅なのでひとつの線路は南の方へ配線されていき立山駅へ、もう片方の線路は東に向かって上市駅へ伸びています。

    寺田駅の地図

    そのため、駅を全体として見てみるとハの字か扇形のように見えます。そして駅の中央には重厚感を醸し出す駅舎がどっしりと構えています。

    これが珍しいんですね!

    なので、寺田駅は撮り鉄さん憧れの駅なのです。


    富山地方鉄道ローカル3駅 まとめ

    地鉄本線の沿線3駅はいかがでしたか?

    古い駅もあれば新しい駅もあり、ちょっと風変わりな駅もあり…。

    誰に気兼ねすることもなく、ひとり旅でゆっくりと富山の庶民的な街の風景の中に溶け込む…。

    そんな地鉄の駅巡りっていう旅のプランも全然ありだと思うのです。

    それでは、最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!

  • 富山市広域観光 まとめ|富山駅から、岩瀬、八尾、大沢野エリアへ

    富山市広域観光 まとめ|富山駅から、岩瀬、八尾、大沢野エリアへ

    [jinr_fukidashi1]

    富山市の見どころは、環水公園やガラス美術館だけではありません。岩瀬、八尾、神通峡など、豊かな自然に囲まれた静かな町がいくつもあります。

    [/jinr_fukidashi1]

    こんにちは。全国通訳案内士・YUICHIです。

    富山市は富山県のほぼ中央に位置しています。富山市の面積はなんと1241.77平方キロメートル。

    日本一小さな県である香川県の4分の3程度の広さがあり、都道府県と同程度の大きさをもつ自治体なのですね。

    今回は富山市広域エリアに散在している見どころを紹介していきます。

    ぜひ最後まで記事をご覧いただき、次の富山観光の参考していただければ幸いです。

    富山市はお城や環水公園だけじゃない?エリアごとの見どころは?

    以下の地図をご覧ください。緑色の部分は富山市全域を示したものです。広いですよね!

    富山市は、路面電車が行き交うまちなかエリアのほかにも、江戸時代の面影を残した港町の岩瀬エリア、おわら風の盆で有名な山あいの町八尾エリア、自然が豊かな神通峡エリア(大沢野、細入)など数多くの見どころがあります。

    岩瀬エリア|北前船の交易で栄えた廻船問屋の町

    岩瀬は富山湾に面した港町です。富山市まちなかエリアから北へ10キロメートルほど離れた場所にあります。

    岩瀬は江戸時代から明治時代初期にかけて北前船の交易で栄えていました。古い町の中心部には廻船問屋の旧邸宅やガラス工房、酒蔵などが立ち並んでいます。

    岩瀬へは路面電車(富山港線)でアクセスするのが一般的です。古い町を散策する観光客のほか、海水浴を楽しむ地元の人たちも岩瀬を訪れます。

    岩瀬の観光について詳しくは以下の記事をご覧ください↓

    八尾エリア|おわら風の盆で有名な民謡の町

    八尾は「おわら風の盆」という民謡で有名な唄と踊りの盛んな町。

    富山駅から路線バス⑥番のりばからバスに乗り、約60分で「八尾鏡町」というバス停で降りると坂の町に到着します。

    八尾は山あいに佇むしっとりとした坂の町。

    毎年5月に曳山祭りが、毎年9月1日~3日に「おわら風の盆」が行われます。

    八尾は祭りや民謡などが注目される町ですが、じつは特産品の宝庫でもあります。

    特に八尾産のそばや豆腐は絶品です。ぜひこれらの特産品を買って帰って美味しい和食を作ってみてくださいね。

    八尾の見どころについて詳細は以下の記事をご覧ください↓

    神通峡エリア|神通峡の景観が美しい河岸段丘の町が点在

    神通峡を訪れるなら、お勧めは紅葉の時期です。

    神通峡のきれいな水の色と紅葉が絶妙な景色を見せてくれます。富山市で紅葉を観たいなら、いちばん最初におすすめしたいエリアです。

    神通川から少し離れたところに、大沢野町や細入村などの町が南北に細長く形成されています。大沢野はカフェやベーカリーが数多く点在するおしゃれな町でもあります。

    ただし、公共交通機関が充実していないため、路線バスやマイカー、レンタカーなどで移動することになります。神通峡エリアを訪れる人はしっかりと時間を確保しておきましょう。

    富山駅&まちなかエリア|新旧の文化が華開くコンパクトシティ

    最後に富山市の中心部を紹介します。富山市は社会環境における幅広い課題に積極的に取り組んでおり、その実績が評価され、SDGs未来都市に選定されています。

    まちなかエリアには、「富岩運河 環水公園」、「富山城址公園」、「富山市ガラス美術館」などおしゃれでキレイな散策スポットがありますが、それらはまさにSDGsの理念を重視している富山市の整備計画の賜物といえます。

    ■ 富岩運河 環水公園(富山駅から歩いて10分)
    元々、市街地と富山湾をつなぐ運河を行き交う船の船だまりだった場所と木材業者のための水路だった運河は「とやま都市MIRAI計画」によって整備が進み、1997年に富岩運河環水公園として生まれ変わりました。今では富山市のランドマークともいえる天門橋を中心に、清々しいウォーター・フロントが広がっており、散策しやすい遊歩道が張り巡らされています。

    ■ 富山城址公園(富山駅から歩いて15分、路面電車で7~8分)
    戦後日本国内で最初に再建された富山城がたたずむ公園です。江戸時代には富山藩が置かれ、当時の富山城は越中富山の政治経済の中心地でした。2代富山藩主・前田正甫公製薬、売薬を奨励。近代に入って、薬をビンに詰めるためのガラス産業も発展。この周辺を歩くと、旧い時代の富山の雰囲気を味わえます。

    ■ 富山市ガラス美術館(富山駅から歩いて20分、路面電車で15分)
    明治時代以降に盛んだった富山のガラス産業を象徴する美術館として、2015年の北陸新幹線開業と同時にオープンした美術館です。米国のガラス工芸家デイル・チフーリ氏のインスタレーション作品が観られる美術館としても知られています。

    富山市まちなかエリアの観光について詳しくは以下の記事をご覧ください。

    富山市の観光 所要時間は?

    岩瀬や八尾など、富山市広域エリアを観光するための具体的な旅程を考えてみましょう。

    以下は富山駅から各エリアへのアクセス方法と所要時間です。

     移動方法移動時間滞在時間
    まちなかエリア徒歩、路面電車10分~20分2~3時間
    岩瀬エリア路面電車30分1~2時間
    神通峡エリアJR、路線バス40~50分1時間
    八尾エリアJR、路線バス50~60分1~2時間

    富山市まちなかエリアを観光するのに3~4時間。

    更に岩瀬、神通峡、八尾など広域エリアを1か所を追加すると1日コースの旅程ができあがりますね。

    皆さんの旅程が半日しかなければ、いずれか1か所だけを選ぶようにしましょう。

    富山市広域観光 まとめ

    今回は富山市全域でおすすめできる観光スポットを紹介しました。いかがでしたか?

    富山市は全国的にもかなり大きな自治体です。おしゃれた都市空間から静かに過ごせる場所まで様々な魅力を携えています。

    富山市はSDGsへの取り組みも積極的な都市です。観光にとどまらず、移住先としても検討に値するほど人気がありますよ。皆さんもまちなかエリアだけでなく、広域富山市の魅力を見つけてきてくださいね。

    それでは。最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!

  • 【黒部峡谷トロッコ電車 まとめ】アクセスや見どころなどを一挙紹介!

    【黒部峡谷トロッコ電車 まとめ】アクセスや見どころなどを一挙紹介!

    黒部峡谷は富山県でトップクラスの人気観光地です。黒部峡谷鉄道が運行するトロッコ電車で黒部川の奥地へと探検に出かけてみましょう。

    富山駅からローカル電車に揺られること約1時間40分で宇奈月温泉へ到着します。

    宇奈月温泉は富山県で指折りの温泉街。そしてトロッコ電車で知られている黒部峡谷鉄道の始発駅の町でもあります。

    黒部峡谷は、日本一深いV字峡谷と言われています。宇奈月駅でトロッコに乗車して、奥へ行けば行くほど秘境感が満載なので、子供たちにも大人気!大人だって清流のせせらぎを聴きながら、ガタンゴトンとトロッコに揺られていると旅情も深まりますよ。

    黒部峡谷へはどうやって行く?

    黒部峡谷の沿線にある観光スポットへ行くためには、以下の方法でトロッコ電車の乗車券を購入しなければなりません。

    • 黒部峡谷鉄道宇奈月駅 窓口③、④で当日券を購入する
    • 黒部峡谷鉄道公式サイトで乗車券を予約する(旅行日の3か月前~旅行日前日の15:00まで)
    • 黒部峡谷鉄道 お客様センター 0765-62-1011 へ電話する(旅行日の3か月前~旅行日前日の15:00まで)

    ※車や徒歩で沿線の観光スポットを訪れることはできないのでご注意ください。

    日本一深~い黒部峡谷は奥も深い!?

    黒部峡谷の観光地にアクセスするには、黒部峡谷鉄道というトロッコ電車を運行している鉄道会社を利用します。

    富山地方鉄道とは別物なので注意が必要です。

    観光客の皆さんが下車できる駅にはターミナル駅の宇奈月駅以外に、黒薙駅、鐘釣駅、欅平駅の3つがあります。

    詳しい説明は他の記事に譲るとして、簡単にご案内すると

    黒薙駅
    大自然に囲まれた露天風呂があるエリア。秘境感が満載です!

    鐘釣駅
    万年雪や仏像が観れるちょっとスピリチュアルな感じのエリア。

    欅平駅
    トロッコ電車の終点であり、更に奥地へ向かうための拠点でもあります。

    欅平エリアについては以下の記事も参考にしてください。

    https://walk-toyama.com/2023/05/01/keyakidaira/

    ほかにも幾つか駅がありますが、関西電力の従業員用のため一般の観光客は下車できません。関西電力による電源開発の話についてはコチラをご覧ください。

    観光客の中には、駅の外に出ずトロッコ電車に乗ること自体を楽しむ方もたくさんおられます。

    ガタンゴトン、と
    峡谷の合間を縫って走るトロッコ列車に揺られ
    雄大な自然をゆったり満喫したり

    木々のあいだやゴツゴツした狭い小径を
    ドキドキしながら歩いてみたり

    秘境の中の温泉にちゃぽんと浸かってみたり

    僕も時々、フラッと宇奈月に行きたくなります。

    こぢんまりとした温泉街の奥にある黒部峡谷って「何かを持ってる」気がするんですよね。

    黒部峡谷へ行くと毎回新しい発見があって楽しいですよ。

    宇奈月温泉 黒部峡谷のトロッコ電車に乗る? 乗らない?

    東京の自宅から、または滞在している富山市内から、今日は宇奈月のトロッコ電車に乗ってみよう!と思った方。

    トロッコ電車は当日券も販売しているので可能ではありますが…

    ちょっと注意が必要です。

    以下に該当する場合は、再度計画を練り直していただきたいのです。

    1. トロッコ電車での旅行を12月から4月初旬で検討している
    2. 富山市からトロッコ電車を含め半日程度の旅行を検討している

    a に該当する方、その期間はトロッコ電車の運行期間ではありません。
    そもそも宇奈月駅(黒部峡谷鉄道)自体が閉鎖されています。

    この事実を知ってがっかりする方を僕は何度も見てきました(特に外国人の方)。

    b に該当する方、不可能ではないですがかなりの強行軍になります。

    まず、富山駅から宇奈月駅まで移動に1時間30分かかります(電車も車も同様)。

    さらに、トロッコ電車に乗る場合、黒部峡谷鉄道 宇奈月駅から出発するのですが、沿線の観光地である鐘釣までは1時間、欅平までは1時間30分。

    つまり、鐘釣、欅平までの往復所要時間は以下のようになります。

    富山駅ー(地鉄 宇奈月温泉駅)ー(黒鉄 宇奈月駅)ー鐘釣駅 往復5時間

    富山駅ー(地鉄 宇奈月温泉駅)ー(黒鉄 宇奈月駅)ー欅平駅 往復6時間

    ちなみに黒薙駅(最初に下車できる駅)であれば宇奈月から25分なので
    不可能ではありませんが、かなりの強行軍を覚悟しなければなりません。

    上記のことを踏まえて、充分に余裕を持った旅行を計画しましょう。

    しかし、黒部峡谷はトロッコ電車が全てではありません。宇奈月温泉も大変人気のある観光地です。

    温泉街自体に風情があって歩くのも楽しいですよ。

    トロッコに乗れなくても峡谷にかかる赤い橋、よく観光パンフレットなんかに登場する「やまびこ橋」は宇奈月駅から歩いて5分で観に行くことができます。

    黒部峡谷トロッコ電車 まとめ

    今回は、黒部峡谷鉄道を紹介しました。いかがでしたか?

    富山県には自然の雄大さを感じられる観光地がたくさんありますが、特に黒部峡谷は大自然を満喫するのに大変おすすめの観光地です。

    冬には雪がたくさん積もるため、12月~翌3月までは閉鎖されてしまいますが、春から秋までそれぞれの季節の風情を感じられるのも魅力のひとつです。

    また、トロッコ電車を楽しんだ後、温泉旅館でゆっくりと過ごしたい人には、宇奈月温泉で宿泊するのもおすすめですよ。

    宇奈月温泉の旅館については以下の記事もご覧ください。

    https://walk-toyama.com/2022/06/06/matome_unazuki_onsen/

    それでは、最後まで記事を読んでいただいてありがとうございました。

  • 前田家(加賀)から始まった富山の歴史と文化

    富山県は石川県と同じく北陸地方に属します。北陸といえば、加賀百万石の石川県が歴史的に有名ですね。一方で富山の歴史に関してはあまり知られていないのではないのでしょうか?

    今回の記事では、そんなモヤッとしている富山の歴史について、お隣の石川県についても絡めてお話しします。



    前田家(加賀藩)の繁栄による富山の歴史と文化のはじまり

    富山県はかつて越中という地名でした。

    そして、お隣石川県の古い地名は加賀と能登。これらは前田家が治める地域でした。加賀百万石という言葉は今でもよく耳にしますよね。

    前田家は尾張を治めていた戦国大名の織田信長の家臣である前田利家を始祖とします。

    豊臣政権の時代に北陸へ赴き、江戸時代には加賀(石川県)、能登(石川県)、越中(富山県) の3か国を治めていました。

    加賀藩3代目藩主前田利常が隠居する際に、幕府の許可を得て分割されて藩領が利常の次男・利次に与えられた富山藩と三男・利治に与えられた大聖寺藩(石川県加賀市)です。ちなみに富山藩の領域は現在の富山市とほぼ同じと言われています。

    そして今日路面電車が行き交う富山の街はかつて富山藩の中心として栄えた城下町だったのです。

    実は、富山城自体は前田利家が北陸を治めていた時代よりも古い時代から存在していました。1543年に神保長織という戦国武将によって築城されたというのが定説であり、明治維新後の1871年の廃藩置県により廃城になりました。そして戦後の1954年に鉄筋コンクリートの模擬天守として再建されました。

    それが今日僕らが目にしている富山城です。



    富山藩のお殿様「くすりのとやま」を全国に広める

    ところで富山藩で有名なお殿様を知っていますか?

    2代目藩主の前田正甫(まさとし)公です。

    加賀藩の始祖である前田利家のお孫さんにあたります。

    このお殿様は藩の財政が貧弱なことを憂い、新田開発や治水工事を行うなど数々の業績を残した名君として知られていました。

    一方で、彼は30代以降病弱だった自分の体質を改善したいと考え、一生懸命薬の研究に励み「越中反魂丹」を完成させました。彼が肌身離さず愛用していた反魂丹を使って突然の腹痛に襲われた大名を救ったというエピソードはとても有名です。

    このエピソードについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

    https://walk-toyama.com/2022/02/03/baiyaku-san/

    その腹痛事件以降、瞬く間に越中富山の薬の評判が全国に知られるようになったそうです。そこで前田正甫は城下の商人たちに薬のビジネスを奨励しました。富山藩の外に出て自由に商売することを許可する「他領商売勝手」というお触れを発布しました。これによって富山の売薬商人たちは全国を津々浦々行商に繰り出し始めました。

    これが「くすりのとやま」が全国で知られるようになった経緯です。



    加賀前田家の伝統が色濃く残る富山 まとめ

    今回の記事はいかがでしたか?

    江戸時代以降の北陸の歴史と文化は、豊臣政権時代に加賀へ大名として赴任してきた前田利家公の頃に端を発しています。

    加賀前田家の歴史についてもっと学び、北陸富山の地に散りばめられた歴史の趣を見つけるひとり旅をしてみてはいかがでしょうか。

    それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました!

     

  • 【日本一小さな村】富山県舟橋村の観光地、移住先としての魅力とは?

    【日本一小さな村】富山県舟橋村の観光地、移住先としての魅力とは?

    今回は県都・富山市と上市町のあいだにある、日本一小さな村、舟橋村を紹介します。

    富山地方鉄道の電車で舟橋村へ向かうと、天気が良い日には、雄大な剱岳の風景が圧倒的な存在感で眼前に広がります(きれいな山並みを観たいなら右側の座席がおすすめ)。

    舟橋村は、立山黒部アルペンルートや黒部峡谷のトロッコ電車のように、たくさんの観光客が訪れる場所ではありません。

    しかし、舟橋村は静かで景色の美しい村です。自由気ままなひとり旅には魅力的なお立ち寄りスポットと言えるでしょう。

    また、県都・富山市と自然豊かな上市町に挟まれたベッドタウンなので、移住先としても人気を集めています。

    そんな舟橋村の魅力に、迫っていきたいと思います。

    富山ひとり旅 越中舟橋駅で下車 日本一小さな村でプチ旅行♪ 

    電鉄富山駅から出発。ガタン、ゴトン、と電車に揺られること約15分で越中舟橋駅に到着。

    旅行する日が土曜、日曜、祝日の場合は気を付けてください。改札に駅員さんがいないので、電車を降りる前に車掌さんに渡して下さい(平日は改札でOK)。

    東京など首都圏から来るとちょっと調子が狂うかもしれません。でもそういう体験って田舎ならでは。

    旅の思い出や土産話になりますよ。

    外に出て駅の上部を見上げると、舟橋駅の文字の上に村立舟橋図書館と書かれている。

    実はこの駅は村立図書館と一体になっているんです。

    村が住民の福利厚生にも熱心に取り組んでいる様子がうかがえます。

    駅を西へ歩くとメゾネットがあります。

    そこを通過すると左手に浄土真宗大谷派の無量寺というお寺が。 

    鎌倉時代に建てられたお寺のようです。なかなか由緒のある佇まいですね。

    お寺へ向かって一直線に伸びる参道沿いには蓮の花が咲き乱れる大きな池があります。

    そして線路が近いので電車のガタン、ゴトン、という風情のある音が聞こえてきます。本当に田舎の風情が満載ですよ。

    有名観光地に行きたいという方にはちょっと物足りないかもしれませんが、なんにもない田舎の情景が好きだという人にはうってつけ。まさにひとり旅におすすめの場所です。

    古墳の上に不思議な神社が!?

    もうひとつ見どころをご紹介。駅から北に5分ほど歩いた場所にある、竹内天神堂古墳というところです。

    なんと、古墳の上に神社が。これは珍しい!

    少し地面が盛り上がった場所に社殿が建っています。おそらく、看板の説明書きを見なかったら古墳ということはわからないでしょう。

    説明書きをちょっとかい摘んで説明すると、豪族クラスの人が使う高杯が発見されたということで、紀元300年代後半頃に造られた古墳であると推定されるそうです。

    古墳としてはかなり古い方らしいので、この地域を治めていた首長が埋葬された場所であるという説が有力なのだとか。

    紀元300年代後半っていうと、大和政権が誕生するずっと前ですね…。

    その時代に関する書物がないので、僕らは当時の状況に関して古墳や発掘された埋葬品から想像するしかないのです。

    なにやら古代のミステリーを感じますね!

    何にもなさそうで、何かがある…そんな好奇心をそそられるスポットです。

    富山ひとり旅で発見!オレンジパークで見つけた舟橋村の魅力

    オレンジパークは越中舟橋駅から徒歩で南へ10分行ったところにあります。

    かわいらしい名前の公園ですね。

    オレンジでも食べれるのかなと思いきや、そんな場所でもないみたいです。

    何の変哲もない普通の公園?

    公園を歩いているのも犬を散歩させている地元のおじさんをぽつんと見かけるくらい。

    いやいや、侮ることなかれ。天気の良い日には雄大な立山連峰がすっきり見えるこの公園に人が集まる集まる!

    ところで、知っていますか? 舟橋村が全国に誇るすごい統計!

    村の面積は約3.5平方キロメートル。村の人口は約3000人…。

    これだけ聞くと若い人がどんどん富山市や県外へ流れていって村の維持が大変なんじゃない?って心配になりますよね。

    実は、2010年の国勢調査で舟橋村は、15歳未満の子供の割合が、総人口に対して21.8%と全国でトップなのだそうです!

    つまり「日本一ちっちゃな村」だけど「日本一子供だらけの村」なのです。

    65歳以上の高齢者が日本の人口全体の28.7%を占めていることを考えれば、舟橋村における子供の割合は驚異的じゃありませんか?

    子供が多いということは、当然に子育て世代にとっても住みやすい場所ってことなんでしょうね。

    まさに舟橋村は移住先として素晴らしい条件を備えており、少子高齢化問題が深刻な日本にとって、希望の光と言えるでしょう!

    それでは、どうして子育て世代が舟橋村で増加しているのでしょうか?

    その秘密はこの公園で進められている「園むすびプロジェクト」にあるそうです。

    このプロジェクトの中心にいるのが舟橋村から仕事の依頼を受けた造園屋さん、そして地元の子供たち。

    造園屋さんの仕事って言うと、木の剪定や草刈りなど庭を綺麗にするための技術を持った職人さんのイメージですよね。

    村役場は「ただ公園を綺麗にするだけじゃなく、どんな人でも気軽に立ち寄れる、親しまれる公園にしてほしい」と職人さん達にお願いしたそうです。

    そこで村役場は子供たちのために公園を自由に使ってもらおうと、イベントの日を設定。

    その日に限って公園に関わる数々の規制を緩和することで、子供たちの公園の利用を促進したそうです。

    そして公園で作れるものや、子供たちでやれることを話し合う子供部長なども任命し、会議の場も設けました。

    子供たちと造園屋さんは、タッグを組んでみんなのための公園をつくりました。

    なるほどイベントの日に限定されているけれど、子供たちだけのちょっとした自治権を持った王国のようなものが実現できたわけですね。

    さすが日本一ちっちゃな村ならではの取り組みと言えますね。

    そんなほっこりした取り組みをしているオレンジパーク。ひとり旅の機会にちょっと立ち寄ってみませんか?

    富山ひとり旅 お帰りの前にランチがオススメ!
    駅併設の「お米食堂」

    プチ散策が終わったところでカフェタイム。

    越中舟橋駅に併設されているカフェ「お米食堂」をオススメします。

    ランチメニューには豚もものみそ焼き定食やハンバーグ定食などがあります。

    みそ汁は有機栽培で育てられた具材が入っており、超ヘルシー。

    がっつり食べられる丼ものもあるので、男性にもオススメできるカフェです。

    舟橋村へのささやかなひとり旅の帰りにぜひ立ち寄っていただきたいカフェです。

    Info.
    お米食堂
    営業時間 ただいま2022年春のリニューアルに向けて準備中。
    住所 〒930-0289 富山県中新川郡舟橋村武竹内602
    TEL 076-464-5272

    湯めごこち|正統派の天然温泉のほかユニークな風呂が充実したスーパー銭湯

    舟橋村唯一のスーパー銭湯である「湯めごこち」は、舟橋村と立山町の境界にあります。

    しかし越中舟橋駅からは少し遠いのが難点…。舟橋村をウォーキングがてら立ち寄ってみるつもりで、行くのがいいかも。

    「湯めごこち」はほとんどの風呂が屋外にあり、香りの良い天然温泉のほか、つぼ湯やはちみつ風呂やアヒル風呂、ビール風呂など日替わり風呂が充実しているのが魅力です。

    また、大浴場のほか、岩盤浴やヘアサロン、マッサージ店、お食事処、お土産処などお店が充実しています。

    さらにマンガ本がたくさん並べられた本棚のある休憩所もあります。

    一日中居ても飽きないほどの施設ですよ。

    日本一小さな村 舟橋村 まとめ

    舟橋村を紹介してみました。いかがでしたか?

    富山県舟橋村は日本一小さな村。

    立山黒部アルペンルートや黒部峡谷など、大きな観光地の陰に隠れてしまいがちですが、村の総人口に対して子供や若者の数が多い村です。

    つまり若者に人気のある村ということですね。

    県外からひとり旅で富山を訪れる皆さんもぜひ舟橋村の魅力を見つけに来てくださいね!

    それでは、良い一日を!

  • 【富山市梅沢町】ユニークな寺(来迎寺、妙国寺、光嚴寺など)を観られる穴場スポット

    【富山市梅沢町】ユニークな寺(来迎寺、妙国寺、光嚴寺など)を観られる穴場スポット

    今回紹介するのは、ユニークなお寺が立ち並ぶ富山市梅沢町です。

    皆さんは富山という街にどのようなイメージを持っていますか?

    かつて多くのます寿し店が軒を連ね、売薬商人が行き交っていた庶民文化の都?

    それとも路面電車が市内を行き交う珍しい街?、ガラス美術館や環水公園など新進気鋭で芸術的な雰囲気が漂うおしゃれな街?

    いろんなイメージがありますね。現在の富山市は旧い文化と新しい文化が混じりあった、今どきちょっと珍しい街ではないでしょうか。

    今回の記事では、皆さんが持っている富山のイメージとは少し違った雰囲気の場所へ足を運んでみようと思います。

    梅沢町(富山市)へのアクセス

    北陸でお寺がたくさん集まっているところといえば金沢の寺町寺院群が有名ですね。ここは国の重要伝統的建造物群保護地区(通称・重伝建)に指定されています。

    実は富山市内にもちょっと似たような場所があります。

    富山駅1番ホームから南富山駅行きに乗ります。電車にガタン、ゴトンと揺られて15分。「上本町駅」で下車しましょう。 電車の進行方向左側に島歯科という歯医者さんがあります。

    そこから東に伸びている道が花水木通りといって、個性的なお店が色々立ち並んでいるエリアです。花水木っていうのが素敵な名前ですよね。

    花水木通りを東に向かって2~3分ほど歩くと清源寺というお寺があります。トップの写真にもありますが、かっこよく待ち構えている仁王像が目印です。

    また観音様の像もすてきです。僕は特に夕日に照らされた観音様の後ろ姿が素晴らしいと感じています。

    この清源寺を起点に梅沢町を散策してみましょう。ユニークなお寺がたくさんあるので、お寺好きの方はきっと楽しめると思いますよ。

    【日光山 妙国寺】外壁がコンクリートの風変わりなお寺

    日向山妙国寺は日蓮宗の寺院です。 このお寺には「くすりのとやま」を世に広めた富山藩2代藩主 前田正甫公 に反魂丹の作り方を伝授した備前岡山藩の医師である萬代浄閑の遺骨が分骨されているそうです。 

    有名な「くすりのとやま」は、元をたどれば岡山の地だったわけですね。不思議なご縁です。外壁が白いコンクリートになっており、およそ日本仏教の寺に対する一般的なイメージとかなりかけ離れている感じがします。

    【福畠山 来迎寺】立山信仰の流れを引き継ぐ浄土宗のお寺

    こちらのお寺も軒先(?)が淡いグリーンのアーチ形になっており、なかなかユニークな外観。元々、立山の麓にあった真言宗のお寺だそうです。 このお寺には地蔵菩薩十王像や南北朝時代に描かれた愛染明王図など富山市指定の文化財がいくつか納められているそうです。 おそらく立山信仰の影響を受けて開山したのでしょうか。立山由来で真言宗って何やら神秘的な感じがあります。

    【春日山 光厳寺】三重の塔を擁する立派なお寺

    まずは梅沢町の代表的なお寺である光厳寺を訪れてみましょう。このお寺では三重の塔が見られます。 富山にも三重の塔ってあるんやね…なんか意外! そんな声が聞こえてきそうです。

    京都には東寺、奈良には室生寺など五重の塔で有名なお寺がありますね。確かに戦後焼け野が原になった富山市に三重の塔があるなんて、ちょっと意外って思うかもしれません。

    光厳寺は越前国(現・福井県)のお坊さんが室町時代に砺波群増山村(現・砺波市増山)にお寺を建てたのが始まりのようです。その後お寺が上杉謙信の侵攻により焼失されましたが、加賀前田家の保護によって富山に再建されました。 その姿が今の光厳寺だそうです。

    その後はなんと富山藩(現・富山市)の初代藩主・前田利次公の菩提寺とされました。 歴史の重みが感じられる素晴らしいお寺ですね。

    【守長山 本陽寺】は古代のハスの花が咲くお寺?

    なんと本陽寺では淡い紅色の蓮の花を観ることができます。しかもただの蓮の花ではありません。天然記念物に指定されている「古代の蓮の花」なのです!

    千葉市の地下7メートルにある地層で発見された貴重な蓮です。毎年6~7月の梅雨の時期に観られるので、梅雨の時期を狙って訪れてみましょう。

    梅沢町寺院寺院群 まとめ

    今回の記事はいかがでしたか?閑静な住宅街に点在するユニークなお寺の数々。

    環水公園やガラス美術館など人気観光スポットが目白押しの富山市ですが、梅沢町のようにちょっと静かな住宅街を歩いていても、新たな発見があります。

    梅沢町は富山市観光をもっと深く楽しみたい人にとてもオススメのエリアなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

    それでは、記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!