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富山市

富山県水墨美術館|アクセス、営業時間、見どころなどを紹介

富山県水墨美術館の外観
YUICHI

富山県水墨美術館は、その名の通り水墨画を中心に展示している美術館ですが、日本の美を追求する美術館として建物自体の美しさも注目されています。

こんにちは。全国通訳案内士のYUICHIです。

富山市は芸術・文化が華開く街です。今回は富山市に点在する多くの美術館の中から富山県水墨美術館を紹介します。

富山県水墨美術館の常設展では、竹内栖鳳(たけうち せいほう)や横山大観(よこやま たいかん)、菱田春草(ひしだ しゅんそう)など近代以降に活躍した画家の作品が展示されています。

また、日本の美を追求した美術館の建物自体や庭園も見どころのひとつです。

富山県水墨美術館は富山駅から少し離れた場所にある美術館ですが、日本の美にしっぽりと浸りたい方に特におすすめしたい美術館です。


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富山県水墨美術館へはどうやって行けばいい?

富山県水墨美術館は、富山市ガラス美術館や富山県美術館と比べて、富山駅から少し遠い場所に位置しています。そのため徒歩で行くよりは路面電車を利用して訪れるほうが良いでしょう。

富山駅の路面電車④番のりばから出発し、「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅」で下車します。電車を降りて五福の交差点を北へ8分ほど歩くと右手に富山県水墨美術館が見えます。

富山県水墨美術館の営業時間は9:30-18:00。開館時間は富山市内の他の美術館と同じです。


富山県水墨美術館は建物の設計にも魅力が詰まっている

美術館の本館の外観と五福山水苑

こちらが入り口。中には五福山水苑という庭園が広がっており、入り口から庭園を覗くとまるで風景画のように見えます。

入り口をくぐり抜け、径を歩いて本館へ向かいます。

左手に平屋建ての本館、右手に五福山水苑が見えます。本館へ至る径が描く曲線美は評価が高いです。ちなみに富山駅のバスロータリーでも同じような感じの曲線美が観られます。

池には水草が生い茂っており、静かな夏の躍動感が感じられます。

右手の建物が本館。池や建物を取り囲む芝生の緑が美しく映えていますね。

以下は庭園内の茶室と飛石です。

飛石は日本的な美しさを演出するために少しずらして配置されることが多いですが、こちらの飛石は直線的。庭園や美術館の雰囲気やスタイルに合わせているのでしょうかね。

美術館館内

美術館のエントランスホールから茶室まで一直線に伸びている廊下もスタイリッシュな印象。

館内から庭園を観るとこのようになります。窓のフレームに縁どられた庭園は、外から観た景色とはひと味違った印象がありますね。




富山県水墨美術館付近で食事するなら?

残念ながら、富山県水墨美術館館内には茶室と簡単な喫茶コーナーのみでしっかり食事できる店はありません。

以下は、美術館周辺の飲食店です。

かれえてい 
金沢カレーが源流のカレー屋さん。少しビターな大人のカレールーが特徴。かれえていの詳細については以下の記事も参考にしてください。

https://walk-toyama.com/2022/08/18/kare-etei/

■ とんこつ えびすこ
路面電車「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅」近くにあるショッピングセンター・アリスの中に入居しているラーメン屋さんです。濃厚な豚骨スープが自慢です。味が濃いのでご飯(無料)と一緒にどうぞ。

■ パンのおと
富山県水墨美術館から北へ10分ほど歩いたところにあるベーカリー。路面電車「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅」とは反対方向になるため、少しおすすめしにくいパン屋さんですが、とても評価が高いパン屋さんなので一応紹介しておきます。水墨美術館のあとに富山市民族民芸村を訪れる方にとっては立ち寄りやすい店です。


富山県水墨美術館 まとめ

今回は和の美しさを体現している富山県水墨美術館を紹介しました。いかがでしたか?

富山県水墨美術館は富山駅から少し離れた場所に立地していますが、富山市ガラス美術館や富山県美術館とはひと味違ったコンセプトで訪問者の目を楽しませてくれます。

常設展には、近代水墨画の技法を確立した画家の名作が所狭しとならんでいます。作品のみならず、本館の建物や庭園からも日本芸術の神髄を感じ取れるはずです。

皆さんも富山市訪問の際、少し時間に余裕があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

富山市観光その他の見どころを探している方にはこちら記事もおすすめです。

それでは、最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

 

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