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  • 称名滝|夏の観光もお勧め!車で行ける?など疑問も解消!

    称名滝|夏の観光もお勧め!車で行ける?など疑問も解消!

    称名滝は富山県立山町を流れる常願寺川の、上流にある落差350mの大きな滝。

    「日本の滝100選」にも選ばれているので、とても見応えのある滝ですよ。

    そのように聞くと、富山県を訪れる観光客の皆さんも行ってみたいと思いますよね。

    しかし、山奥の観光スポットとなると、どうやって行けばいいのか気になる人もいるのではないでしょうか。

    そこで今回は称名滝にフォーカスして、現地までのアクセスや見どころについて解説していきます。

    では。記事を最後までご覧いただければ幸いです!

    称名滝へのアクセス|立山駅から徒歩で行ける?

    通常、称名滝へは電鉄富山駅から地鉄電車に乗り、立山駅から「称名滝探勝バス」という専用のバス(料金:大人500円、子供250円)で称名平パーキングエリアへ向かいます。

    立山駅から称名滝へ歩いて行けなくはないですが、立山駅から5時間30分ほどかかります…。

    立山で1日じっくりとハイキングを楽しみたい人以外に、徒歩で称名滝へ向かうことはお勧めしにくいですね(汗)

    称名滝はいつから開通している?

    称名滝は例年4月末から11月末まで通行可能となっています。

    立山黒部アルペンルートや黒部峡谷同様、冬には積雪の多い地域となるため、春から秋にかけてのみ訪れられる観光地です。

    以下は2023年の桂台ゲートー称名滝間通行情報です。

    ★2023年通行可能期間★

    2023年4月29日~11月末日

    ★桂台ゲート~称名平駐車場 開放時間★

    5~6月、9月~11月 7:00~18:00

    7月~8月 6:00-19:00


    ★称名滝遊歩道 開放時間★

    5~6月、9月~11月 8:00~17:00

    7月~8月 7:00-18:00

    称名滝へ続く遊歩道

    称名平パーキングエリアから称名滝へは遊歩道が敷設されています。

    そのため、皆さんは探勝バスを使うにしろ、自動車で行くにしろ、称名滝へは歩いてへ向かうことになります。

    立山も5月~8月にかけて緑豊かな季節になります。道中歩いていると、雄大な立山連峰の山肌がまるで迫ってくるように目の前に広がります。

    また、途中大日岳への登山道入り口を見ることができます。

    登山好きなら、いつかは大日岳や室堂へ…とロマンを感じる人もいるのではないでしょうか。

    称名平パーキングから歩いて30分で滝つぼに到着。滝つぼの近くまで行くとヒンヤリとした水しぶきを浴びることができます(濡れたくない方は要注意!)。

    天気が良ければ滝つぼの周辺に虹がかかっています。

    皆さんも、限りなく透きとおったブルーとレインボーカラーの共演を観れば、きっと心が洗われるはずです。

    まとめ

    今回は富山県の名瀑・称名滝を紹介させていただきました。

    称名滝は落差が350mもあり、その規模はなんと日本一。

    残念ながら、冬は雪に閉ざされてしまいますが、春から秋にかけては季節ならではの自然景観を楽しむことができます。

    称名滝へのアクセスは少し複雑です。

    通常は、立山駅から探勝バスを使って、称名平パーキングエリアまで行き、そこから徒歩30分で称名滝に到着します。

    立山駅から歩けなくもないですが、上級者向けなのでご注意を。

    称名滝への旅行を計画するときは、当記事でしっかりとルートを確認しておきましょう。

    余裕を持って称名滝を訪れることができれば、とても素敵な散策を楽しむことができますよ!

    それでは。記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

  • 瑞龍寺|行き方、見どころ、所要時間などを写真付きで解説

    瑞龍寺|行き方、見どころ、所要時間などを写真付きで解説

    富山県高岡市にある瑞龍寺は、加賀藩二代目藩主前田利常が、初代藩主利長の菩提をとむらうために建てられたお寺です。1997年に山門、仏殿、法堂が国宝に指定されました。

    実は2022年に国宝指定された勝興寺(1471年建立)よりも新しい曹洞宗のお寺で、境内の芝の青さやシンメトリカル(左右対称)な外観が大変美しく、訪れる人々を魅了します。

    瑞龍寺へのアクセス

    瑞龍寺へはJR「新高岡駅」とあいの風とやま鉄道「高岡駅」のあいだにある寺院です。どちらからも歩いて10~15分ほどの距離にあります。

    富山駅、金沢駅から瑞龍寺へ行くときは以下のようになります。

    所要時間行程
    富山から30~40分富山駅-(あいの風とやま鉄道)→ 高岡駅-(徒歩/バス)→瑞龍寺
    金沢から50分金沢駅-(IRいしかわ鉄道)→ 高岡駅-(徒歩/バス)→瑞龍寺
    東京から2時間30分東京駅-(北陸新幹線)→新高岡駅-(徒歩/バス)→瑞龍寺

    瑞龍寺の見どころ・拝観所要時間

    瑞龍寺は、一般的な観光客からお寺好きの人まで様々な人が拝観するので、所要時間は1~3時間とまちまちです。

    瑞龍寺は敷地が大変広く、国宝に指定された山門、仏殿、法堂のほか、重要文化財に指定された総門、僧堂(禅堂)、大庫裡(台所)、回廊、そしてトイレの神様として親しまれている烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)など見どころが満載です。

    お寺が好きな人なら拝観だけではなく、住職さんやボランティアガイドさんから説明を受けたりするでしょうから、2時間程度ほしいところです。

    国宝に指定された山門、仏殿、法堂。その理由とは

    瑞龍寺の伽藍は、鎌倉時代に中国から禅宗とともに輸入された、七堂伽藍という建築様式をベースに建てられています。

    総門(重要文化財)、山門(国宝)、仏殿(国宝)、法堂(国宝)がひとつの直線上に配列されており、それぞれの建物がシンメトリカル(左右対称)な形状をしています。

    またその直線を挟んで、左に僧堂(重要文化財)、右に大庫裡(重要文化財)が配置されており、それぞれが回廊によってつながれています。また、上空から見たその伽藍配置もシンメトリカルな形状をしているのだから驚きですよね!

    このように、瑞龍寺は大規模な禅宗寺院の七堂伽藍を現在も当時の姿そのままに残しており、歴史的・文化的価値の高さから国宝に指定されているのですね。

    烏蒭沙摩明王(うすさまみょうおう)はトイレの神様!?

    烏蒭沙摩明王は、禅宗の世界で「東司(とうす)の守護神」と呼ばれています。瑞龍寺では、本物が法堂で、レプリカが回廊で祀られています。

    明王様がスゴんで左足を高くあげ、いまにも不浄な亥(いのしし)に罰を下そうとしている様子が鮮烈に分かりますよね。

    頼りない表情を見せる亥が、ウチのわんこを思わせて、なんとも笑えます。

    東司とはいわゆるトイレのこと。そのため、烏蒭沙摩明王は植村花菜さんのヒット曲「トイレの神様」と掛け合わせて人気を博している明王様なのです。

    瑞龍寺ではライトアップイベントも

    国宝瑞龍寺では、定期的にライトアップ+αのイベントが開催されています。

    以下は仏殿を使ったプロジェクションマッピングです。7種類の光のファンタジーが楽しめます!

    ライトアップだけでもワクワクするのに、門前市や夏祭りまで楽しめるので、もはや行かなかったら人生損をするレベルです!(←言い過ぎかも)

    まとめ

    今回の記事では、富山県高岡市のまちなかに佇む国宝瑞龍寺を紹介しました。

    瑞龍寺は、1997年に国宝指定された仏殿、法堂、山門のほか、境内に敷きつめられた青い芝生や白い砂利、そして全体的にシンメトリカルな外観など見どころが大変多い寺院です。

    お寺好きな人も、それほど好きではない人も、高岡に立ち寄ったらぜひ観ておきたい伽藍です。

    皆さんも富山県西部を観光する際は、ぜひ瑞龍寺に立ち寄ってみてください。ついつい長居したくなるかもしれないので、半日くらいの旅程を確保しておいてくださいね!

    それでは。記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 勝興寺|国宝に選ばれた理由や七不思議を紐解く

    勝興寺|国宝に選ばれた理由や七不思議を紐解く

    2022年12月12日、富山県高岡市の寺院である勝興寺(読み方:しょうこうじ)の本堂、大広間、式台が国宝に指定されました。

    勝興寺を訪れた人からは「大変すばらしいお寺。なぜもっと早く国宝に指定されなかったのか」という声が聞かれます。

    今回の記事では、知名度が飛躍的に高まった勝興寺への行き方や見どころについて紹介していきます。

    勝興寺への行き方

    勝興寺へは、あいの風とやま鉄道「高岡駅」からJR氷見線の電車に乗って「伏木駅」で下車。そこから徒歩7分で勝興寺に到着します。

    他の地域から勝興寺へ行くときは以下のようになります。

    所要時間行程
    富山から40~50分富山駅-(あいの風とやま鉄道)→ 高岡駅-(JR氷見線)→ 伏木駅-(徒歩)→勝興寺
    金沢から50~60分金沢駅-(IRいしかわ鉄道)→ 高岡駅-(JR氷見線)→ 伏木駅-(徒歩)→勝興寺
    東京から2時間30分東京駅-(北陸新幹線)→高岡駅-(JR氷見線)→伏木駅-(徒歩)→勝興寺

    勝興寺は意外な人が住職を?

    江戸時代の話ですが、実は加賀前田家のお殿様が住職を務めていた時期がありました。

    お殿様の名前は10代藩主・前田治脩(まえだ はるなが)。

    前田治脩は5代藩主前田吉徳の10男であり、もともと藩主の座など到底望める人物ではありませんでした。

    父親が5代目なのに息子が10代目…。そのように聞くとすぐに気付くと思いますが、6代から9代までの藩主は皆治脩の兄たちなのですね。

    色々な理由でお兄さんたちを早く亡くしてしまったようです。加賀百万石の藩主が短期間に5人も交代したのだから、藩財政は大変な痛手を被ったことは容易に想像ができますね。

    そんなわけで、藩主になれるなんて思いもしなかった治脩は出家して勝興寺の住職を務めていたのでした。

    ところが兄たちが早世したことで、治脩は再び俗世に戻り、10代藩主を務めることになったのです。

    大変珍しい経歴のお殿さまなのですね。

    本堂の大きさが江戸時代最大規模

    勝興寺の本堂は全国9番目の規模を誇ります。

    前田治脩は、還俗して藩主になったとき、次の住職に建て替えを命じました。

    そして、上方(大坂・京都)からやってきた浄土真宗門徒を手厚く受け入れるために、大きな資金を投入して本堂を整備しました。

    本堂の建築には本願寺の宮大工が関わっており、見応えのある装飾彫刻が施されています。

    大広間・式台も国宝指定

    先に述べたように、加賀藩と勝興寺は大変高いホスピタリティ精神を持っていたようで、浄土真宗門徒を大変手厚く受け入れていたようです。

    その厚遇ぶりは拡張整備の規模の大きさに現れているようですね。

    大広間の畳は2列から3列に広げられたり、格式の高い浄土真宗スタイルの対面所(賓客向けの応接間)を設けたりしたところに現れています。

    勝興寺の七不思議とは?

    実は勝興寺には七不思議と呼ばれる言い伝えが残っています。

    実ならずの銀杏

    お寺の前庭にある樹齢300年ほどの銀杏の木は、ある時からまったく実を付けなくなったと言われています。

    昔、木から落ちてくる銀杏の取り合いで、子供たちがけんかしている様子を見ていた住職が実をつけなくなるお経を唱えたことが原因だそうです。

    しかし、銀杏には雄の木と雌の木があるらしく、そもそも雄の木は実ができないそうですが…。

    天から降ってきた石

    江戸時代後期、国分の浜(雨晴海岸付近)に天から石が落ちてきたと言われています。

    実際には安山岩という火山岩の一種らしく、隕石ではないので、天から降ってきたというのは少し大げさかもしれませんが、そのように信じられていたようです。

    水の枯れない池

    昔、勝興寺で火事があったときに、竜がこの池の水を口に含んで火を消したという伝説が残っていたようです。そのため、どんな干ばつにも負けない(干上がらない)池と言われています。

    そもそも、勝興寺の建てられた場所は、湧き水が湧くようなので干上がることはなさそうです。

    屋根を支える猿

    本堂の4隅上部には、屋根を支えている猿のような生き物の彫刻が見られます。

    住職の方の説明によると、正体は天邪鬼(あまのじゃく)らしいですね。

    へそ曲がりな天邪鬼が重力に逆らってお寺の屋根を支えているのだそう。

    面白い発想ですよね!

    魔よけの柱

    本堂は基本的に欅(けやき)の木で造られているようですが、一か所だけ桜の木を逆さに取り付けた場所があります。

    耐用年数の短い桜を逆さ柱(さかさばしら)として立てることにより寺院の不完全さを演出し、魔除けの効果を得ていると言われています。

    雲龍の硯(すずり)

    もともと宝物子で厳重に保管されていたものですが、今では本堂で見られるようになりました。

    なんでも蓮如上人の愛用品らしいです。門徒さんにとっては、大リーグ大谷選手のバットのように、憧れのアイテムなのかもしれませんね。

    そんなレアアイテムの硯からは、自然に水が湧き出るという言い伝えが残っています。

    それは本当に言い伝えでしかなさそうな感じですね…(汗)

    三葉の松

    日本では珍しく、3枚葉っぱがついている松の木です。

    この松の木から本当に3枚葉を見つけられた人は幸せになれるという言い伝えがあります。

    まとめ

    今回は富山県で2番目に国宝指定された勝興寺をご紹介しました。

    多少いまさら感がなくもないですが、勝興寺は2022年12月12日に国宝指定を受けました。

    勝興寺は、畿内(現・近畿地方)からの多くの門徒を受け入れるために、前田藩や本願寺は大きな資金を使って蘇らせた立派な寺院です。

    七不思議という不思議なエピソードも残っており、見学しているとあっというまに時間が過ぎ去っていくはずです。ちなみに、寺社仏閣に興味のなかったうちの家内が絶賛していたくらいですので、相当見応えのあるお寺のはずですよ。

    ぜひ富山旅行の思い出に勝興寺訪問を加えてみてくださいね。

    それでは。

  • とやマルシェ|お寿司、お土産おすすめは?便利な富山駅構内の施設を網羅的に紹介!

    とやマルシェ|お寿司、お土産おすすめは?便利な富山駅構内の施設を網羅的に紹介!

    とやマルシェは、JR富山駅構内東側にある商業施設です。富山ならではの飲食店や土産物店が集結しており、とても便利な施設です。

    とやマルシェの正式名称は「きときと市場とやマルシェ」です。県外から富山を訪れた皆さんは「きときと市場」って名前で覚えてしまいそうですが、富山県内には似たような施設に「きっときと市場」という商業施設があります。

    紛らわしいので、富山駅の案内所で「きときと市場とやマルシェ」への行き方を訊ねるときは、必ず「とやマルシェはどこですか?」と訊くようにしましょう。

    「きときと市場」と言ってしまうと、新湊という、富山から20キロメートルも離れた町にある施設を紹介されてしまいますのでご注意ください。

    とやマルシェの飲食店

    とやマルシェに入居している飲食店は、白えびやブラックラーメンなど、いずれも富山ならではの食事が楽しめるお店ばかり。富山初訪問の皆さんは、まずとやマルシェのお店で富山の味を試してみましょう。

    白えび亭

    もはや言うまでもないくらい全国的な知名度を獲得した白えび料理。

    その中でも白えび亭は「白えび天丼」を生み出した元祖と名乗れるほどのお店。白えび亭では、毎朝新湊漁港から直送される白えびを使っており、色々なバージョンの白えび料理を味わうことができます。

    廻る富山湾すし玉 富山駅店

    富山、石川両県で水揚げされた新鮮な魚介類をネタに頂ける富山県内人気ナンバーワンの回転寿司チェーン店。せっかくグルメでバナナマンが本店へ食べに行ったことでも知られています。

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    西町大喜

    昭和22年に創業した元祖富山ブラックラーメンのお店。戦後日本の経済復興を担った肉体労働者のため、塩分高めのラーメンを提供していたお店が今でも地元民に愛されています。

    初めて西町大喜のラーメンを食べる人はその塩辛さに度肝を抜かれることでしょう。ただし、本当に塩辛いので、健康に注意が必要な人は気を付けてくださいね。

    とやマルシェの食品・お酒

    富山や石川など北陸地方は押し寿司、昆布締め、一夜干しなど独特の食文化が魅力の地域です。とやマルシェでは日本海や北アルプスの雄大な山々で育まれた良質の食材と人の業で生まれた食文化に触れられます。

    越中鱒寿司 富乃恵

    富山市内に点在するこだわりのます寿司店がとやマルシェに集結!ます寿司はお店によって塩や甘味、旨味の加減が異なっており、好みも人によって様々。

    富乃恵では、各ブランドのます寿司の特徴を示したチャートを見ることができるので、自分にとって最高のます寿司に出会える手がかりを得られるはずです。

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    ダシの三幸

    出汁のみを取り扱っている珍しい店。鯛やふぐ、うなぎなど日本人なら皆好きな魚のほか、北陸の高級魚であるのどぐろも使われています。

    蒲鉾本舗 河内屋

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    魚津に本店のある蒲鉾専門店。選りすぐりの材料と立山連峰の伏流水を使って、手間暇かけて練り上げた逸品揃いの蒲鉾屋さんです。

    味の十字屋

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    漬け魚、一夜干しなど北陸の伝統の味を求めるなら味の十字屋がいちばん。味の十字屋は海、山、野、川から生まれる幸を色々な形で商品化しています。

    とやま地酒本舗 蔵の香

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    砺波の人気造り酒屋である若鶴酒造(株)の直営リカーショップ。主に同社の日本酒主力ブランドの「苗加屋」や北陸唯一のウイスキー蒸留所である三郎丸蒸留所の「十年明」や「SUNRISE」などを取り扱っています。

    富山の水と米を原料にお酒を造っているので美味しさは折り紙付きです。

    とやマルシェのお菓子

    富山には個性的な和菓子のお店が数多くあります。食品同様、いずれも個性的な形や味を持つものばかりなので、商品を観ているだけでも楽しめると思います。

    とやま銘菓

    富山のれん会が経営する和菓子銘菓のお店です。富山県内の和菓子メーカー18社の和菓子が集結しています。和菓子好きの人は絶対に外せないお店ですよ!

    取り扱い銘菓には以下のようなものがあります。

    中尾清月堂「中餅」、月世界本舗「銘菓月世界」、美都家「反魂旦」、富山不破福寿堂「鹿の餅」、おがや「銀杏餅」、佐々木千歳堂「みかさ山」、林昌堂「くろみつ玉天」

    七越

    昭和時代からロングセラーの大判焼(今川焼)のお店。丁寧な焼き加減と赤あん、白あんの上品な甘さが魅力の和菓子です。富山市内では大和百貨店やショッピングセンターアピアでも販売しており、富山で最も慕われているお菓子といっても過言ではありません。

    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    フルール・リブラン

    和菓子も洋菓子も製造しているというマルチタレントのお店。基本は洋菓子の店なので、主力商品はケーキ。生クリームは甘さ控えめで大変上品。健康に気を使っている人にも食べやすくなっています。

    とやマルシェの雑貨・工芸品

    富山や石川は、加賀前田家が領民に奨励した経緯もあって、卓越した伝統文化や伝統工芸が華開いた地域。とやマルシェでは、気軽に北陸の伝統工芸に触れる機会があります。

    ふるまい屋 富山駅店

    ふるまい屋には、富山県内の優れた工芸品が集結しています。富山で盛んな伝統工芸をささっとチェックしてきましょう。もちろん気に入った工芸品があれば買ってみてくださいね(笑)


    とやマルシェ公式サイトより抜粋
    • 富山ガラス 富山市はガラス工芸の盛んな街。富山のガラス製品を置いて日常空間に彩りを
    • 高岡鋳物 おちょこや徳利、食器など能作ブランドの錫製品
    • 越中和紙 八尾、五箇山など山あいの町で生まれる紙の芸術は必見です
    • 城端絹織物 城端は養蚕業の盛んな五箇山に近いことから絹織物の製造が盛んな町です
    • 井波彫刻 井波は精巧な木彫りを魅せてくれる職人の町。県内の大きな古民家であれば高確率でお目にかかれます

    その他の便利なサービス

    とやマルシェには、手荷物預かりサービスやATM、外貨両替機、モバイルバッテリーサービスなど、痒い所に手が届くサービスが色々あります。しっかり活用して快適に富山旅行を楽しみましょう!

    O’CLOCCA by LO CCO

    O’CLOCCA(以下オクロッカ)は荷物の置き場に困っている観光客の強い味方。商品の配送や荷物の一時預かりなどに対応している施設です。


    とやマルシェ公式サイトより抜粋

    INFORMATION O’CLOCCA by LO CCO
    営業時間:9:00-20:30
    TEL:076-471-6640

    JR富山駅構内のコインロッカーは埋まりやすいので(特にイベント・コンベンション開催日は注意)手荷物預かりサービスを利用するのも一つの方法ですよ。クール便にも対応しているから生ものでも安心です。

    料金
    手荷物一時預かり(小)800円(税別)
    手荷物一時預かり(大)1,000円(税別)

    ※手荷物預かりは当日のみ。時間外になったら、着払いで荷物が自宅に発送されます。

    とやマルシェ まとめ

    今回はJR富山駅構内にある便利な商業施設とやマルシェを紹介しました。

    とやマルシェには、富山ならではの飲食店のほか、食品、お菓子、お酒のお店も入居しており、新幹線駅直下に立地している利便性から、観光客の皆さんにとても好評の商業施設です。

    富山には人気のお店が多く点在していますが、わざわざ足を運ぶとなると少し大変…。そのため、とやマルシェは、皆さんに富山の厳選されたグルメや工芸品に少しでも多く触れてもらうという重要な役割を担っています。

    富山を訪れるとどうしても、あれも食べたい、これも食べたい、あれも欲しい、これも欲しいって出てくると思うんですよね。そんな時はまずとやマルシェに立ち寄ってみましょう。

    きっと皆さんを満足させるお店があると思いますよ。

    それでは。記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 雪の大谷|行き方、服装、イベントなどを網羅的に解説

    こんにちは。全国通訳案内士のYUICHIです。

    今回は立山黒部アルペンルートの一大イベントである「雪の大谷」を紹介します。

    「雪の大谷」は立山黒部アルペンルート(富山県・長野県)の室堂という高原エリアにある全長500メートルの雪の回廊です。毎年4月中旬から6月下旬まで開催されており、期間中は約80万人が訪れます。

    まさに富山県最大クラスのイベントなのですね。

    そんな「雪の大谷」なのですが、どうやって行けばいいのか、どんな服装で行くべきなのか、どれくらいの時間を確保すべきなのか悩んでいる人は多いのではないのでしょうか。

    今回の記事では「雪の大谷」に関連する皆さんの様々な疑問を解決していこうと思いますので、最後までお付き合いいただければ幸いです!

    雪の大谷への行き方

    冒頭でも触れましたが、「雪の大谷」は立山黒部アルペンルート域内の室堂というエリアで開催されるイベントです。

    地名ではないので、「雪の大谷」を観たい人はアルペンルートの乗り物を乗り継いで室堂ターミナルへ向かうことになります。

    室堂ターミナルへの行き方については以下の記事をご覧ください。

    「雪の大谷」の積雪

    富山県内の積雪は年によってまちまちです。積雪量は毎年一定ではないことを知っておきましょう。

    雪の多い年、最近のデータでいうと2017年12月~2018年2月、2020年12月~2021年2月は富山県平野部でも50~100cmに及ぶ豪雪だったので「雪の大谷」の積雪は20mほどでした。

    一方、2022年12月~2023年2月はほとんど雪が降らなかったので「雪の大谷」の積雪は15mほどになりました。

    しっかりと高い雪の壁を観たい人はシーズン直近の積雪量を確認しておきましょう。

    「雪の大谷」へツアーで行くなら?

    「雪の大谷」の会場である室堂エリアへは、立山黒部アルペンルートで運行されている数々の乗り物を乗り継がなければいけません。

    チケットの手配や予定管理が少し面倒だな…とか、「雪の大谷」だけをピンポイントで観れたらいい!と感じる人は、いっそのこと全国の主要都市から出ているバスツアーを利用するのもお勧めです。

    以下は富山県以外の都市で発着するバスツアーの一例です。

    催行会社発着場所催行頻度
    中日本ツアーバス金沢駅西口GWや4月下旬~6月上旬の土日
    HIS東京駅丸の内南口
    丸ビル前
    週1回程度(不定期)
    阪急交通社
    トラピックス中部
    名古屋駅西口土日中心に週3~4回程度(不定期)

    「雪の大谷」へ出かける時の服装

    「雪の大谷」開催期間の気温は-10~10℃ほどなので、ウール素材などを使った真冬の服装を強くお勧めします。帽子やネックウォーマーもあると更に心強いですよ。

    ただし、日射が強かったり、歩いていたりすると暑くなったりするので、着脱が楽ちんなファスナー付きのウィンドブレーカーがいいでしょう。

    雪の上を歩くことになるので、靴は長靴やブーツなど防水性の高いハイカット仕様のものが良いですね。また雪の上は大変滑りやすいので、ちゃんと溝がついている靴の方がより安心。

    「雪の大谷」で開催される関連イベント

    立山黒部アルペンルートで開催される富山県内最大級のイベントである「雪の大谷」の開催期間中には他にもたくさんのイベントが予定されています。

    以下に「雪の大谷」に関連したイベント(2023年開催のもの)を紹介します。気になるイベントがあれば、それをピンポイントで訪れてみるといいですね。

    「くずそうユキカベ!つくろう新しいミチ!」

    開催日時:2023年4月15日(土)~5月21日(日)10:00-14:30

    氷のように降り固まった雪をスコップで掘り続け新しい道を開通させるという大胆な試みを行うイベントです。お子様には積極的に参加してもらって達成感を味わってもらいましょう!

    パノラマロード

    開催日時:2023年4月15日(土)~5月7日(日)10:00-15:00

    「雪の大谷」とは別に解放されたもう雪の遊歩道。「雪の大谷」とは違い、パノラマロードはすべての道が雪で覆いつくされています。期間限定ですが、春の室堂でまた新たな絶景スポットが観られますね。

    オリジナル絵はがきスタンプラリー

    開催日時:2023年5月22日(月)~6月25日(日)

    室堂エリアの4か所に設置されたスタンプを集めるイベント。参加費として山頂簡易郵便局で台紙用の絵はがきを200円で購入します。すべて集めるとひとつの絵が浮かび上がります。

    立山黒部アルペンルートの思い出作りに最適ですね。

    フォトグラファー イナガキヤストさんと巡る立山室堂フォトスポット

    開催日時:2023/6/11(日)、6/12(月)、6/18(日)、6/19(月)
    10:00-11:00/13:00-14:00

    なんとインスタでお馴染みの人気フォトグラファー イナガキヤストさんと一緒に室堂エリアを散策できるイベントが登場!この機会に皆さんも最高のフォトグラファーから、最高のビューポイントで最高の写真の撮り方を教わってみませんか?

    「雪の大谷」まとめ

    今回は立山黒部アルペンルート最大のイベントである「雪の大谷」を紹介しました。いかがでしたか?

    富山県内最大の観光地である立山黒部アルペンルートでは、毎年4月から6月まで「雪の大谷」と呼ばれる雪の壁が観られるイベントが開催されます。

    アルペンルートを訪れる手段は幾つかあるのですが、県外からお越しのお客様にとって行き方が難かったり、料金が高かったりで、少しハードルが高い印象ですよね。そんな時は全国の主要都市からでているバスツアーを利用すると室堂まで楽にたどり着けます。

    「雪の大谷」の開催期間は他にも色々なイベントが催されるので、お子様はきっと喜ぶに違いありません。

    ただ、「雪の大谷」の開催期間、まだ室堂エリアの大部分は雪に閉ざされています。暖かい服装、ハイカット仕様のしっかりした靴を履いて、立山黒部アルペンルートの雪の祭典を楽しみましょう。

    それでは、記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 欅平|トロッコ電車終点の駅への行き方、見どころ、所要時間は?

    欅平|トロッコ電車終点の駅への行き方、見どころ、所要時間は?

    欅平は黒部峡谷鉄道トロッコ電車を使って訪れることができる黒部峡谷の秘境エリアです。幽玄な雰囲気が雰囲気が漂っており、静かに散策したい人にお勧めの観光スポットですね。

    見どころとして奥鐘橋からの絶景のほか、名剣温泉や祖母谷温泉など秘湯スポットもあり、トロッコ電車沿線で最大規模の観光スポットです。

    しかし、欅平へ行くにはトロッコ電車しか移動手段がありません。宇奈月から車や徒歩で行くことはできないのでご注意ください。

    トロッコ電車に乗るためには「宇奈月駅」窓口またはインターネットで乗車券を購入する必要があります。

    当記事では、黒部峡谷の秘境エリアである欅平を訪れるために必要なことや見どころを紹介します。ぜひ、記事を最後まで読んでいただいて楽しい旅行を計画してくださいね。

    欅平への行き方・所要時間

    欅平は宇奈月温泉からおよそ20キロメートル離れた位置にある黒部峡谷の秘境エリアです。

    欅平へ行くためにはトロッコ電車の乗車券を購入しなければなりません。乗車券を購入後「宇奈月駅」からトロッコ電車に乗り、約1時間20分で「欅平駅」に到着します。

    乗車券の購入方法については以下のまとめ記事をご覧ください。

    欅平駅周辺で散策するなら

    以下が欅平駅周辺の散策マップです(「2023年黒部峡谷散策ガイド」より抜粋)

    ご覧のように、欅平エリアには見どころが数多く存在しています。以下にそれぞれの見どころについて紹介するので、無理のない範囲で散策計画を立ててみてください。

    欅平ビジターセンター

    欅平ビジターセンターは欅平を訪れる人のための観光交流拠点です。

    欅平ビジターセンター公式サイトより

    欅平ビジターセンターでは、黒部峡谷の雄大な自然景観を撮った写真が展示されているほか、以下のことについて、詳しく解説していただける施設です。

    • 黒部峡谷の成り立ち・歴史
    • 黒部峡谷の地形・地質
    • 黒部峡谷に住む植物や生き物など生態系
    • 黒部峡谷と人間の関わり方

    黒部峡谷のことをもっと深く知りたい!という人は立ち寄ってみてください。

    猿飛峡(特別名勝・特別天然記念物)

    猿飛峡(さるとびきょう)は欅平からアクセスできる場所の中で最北端に位置しており、黒部川本流で最も川幅の狭い場所として知られています。川幅が猿が飛んで渡れるくらい狭い…ということで猿飛峡なのだそうです。

    とやま観光ナビ公式サイトより

    猿飛峡へは、欅平駅から伸びている遊歩道や断崖絶壁に造られたトンネルを歩き進めてたどり着くことができます(所要時間20~30分)。ただし、落石や川の増水などで通行禁止になることがしばしばあります。行けたらラッキーくらいの場所なので、計画に含める時は注意しましょう。

    ※猿飛峡は整備中のため通行不可(2023年5月現在)

    奥鐘橋・人喰岩

    奥鐘橋(おくかねばし)は欅平駅近くにある朱塗りの橋。高さ34メートルもある橋の上からの景観は息をのむほど素晴らしいものです。

    欅平ビジターセンター公式サイトより

    奥鐘橋を祖母谷川上流へ向かって歩くと、人喰岩が観られます。遠目で人がその下を歩いているところを見ると、本当に食べられてしまいそうなくらい迫力があります。自然の造形って本当になんでもあるんですね。

    欅平ビジターセンター公式サイトより

    サンナビキ山

    欅平からは、黒部峡谷から少し離れた山も観られます。サンナビキ山もそのひとつ。欅平駅や奥鐘橋の上から望むことができる山です。

    サンナビキ山(1950m)は劔岳北方稜線の末端付近にある駒ヶ岳(2002m)と毛勝三山(2415m)の中間にある山。

    登山家のあいだではよく知られていますが、一般人、特に富山県民にすらあまり知られていない山です。藪が多すぎるため残雪期でないと登れない山のようです。

    サンナビキ山を登山したことのある人ならこの景色は感慨深いものがあるかもしれませんね。

    欅平から黒部ダムまで行けるの?

    結論を先に申しますと、欅平から黒部ダムへ行くことはお勧めできません。

    トロッコ電車で黒部ダムまでは行けませんし、歩くと2日必要になります。また、道中は難所だらけ。

    そのため、現状は皆さんがベテランの登山家でないかぎりお勧めできません。

    2024年に開業する「黒部宇奈月キャニオンルート」による輸送サービスに期待しましょう!

    欅平駅構内

    食事する人や荷物を預けたい人は、散策前に欅平駅構内設備をチェックしておきましょう。

    コインロッカーは構内図に書いてありませんが、欅平駅出入り口を出て、建物沿いにすぐ右へ折り返した場所にあります。

    改札を出てすぐ右手に見えるのが喫茶・そばコーナー。また、喫茶・そばコーナーのすぐ傍にある階段を上ると「レストイン欅」というお食事処があります。

    施設名飲み物食べ物
    喫茶コーナー
    (10:00-15:00)
    名水コーヒー、紅茶
    クラムチャウダー
    ミネストローネなど
    フランクフルト、若鶏の揚げ
    チキンナゲット、肉まん
    たい焼き
    、ます寿司、焼きそばなど
    レストイン欅
    (10:30-15:00,
    ラストオーダー14:30)
    コーヒー、紅茶
    ビール、日本酒
    リンゴジュースなど
    ブラックラーメン、牛丼
    白えびかき揚げうどん/そば
    ビーフカレー

    散策前に食事をとりたい人は欅平構内で済ませておくことをお勧めします(欅平駅を出て散策に出てしまうと、名剣温泉や猿飛山荘までお食事処がありません)。

    弁当などを欅平駅で周辺で食べたい場合は、宇奈月駅構内で買っていきましょう。

    おすすめ弁当は以下のお店で予約(ご利用日の7日前まで)できます。

    • 有磯きときと庵 0765-62-2008
    • 宇奈月駅売店 0765-62-1007

    温泉 秘湯 宿泊

    欅平には秘湯とよばれる温泉がいくつかあります。そのうち、名剣温泉と祖母谷温泉をご紹介します。

    名剣温泉

    名剣温泉は欅平駅から祖母谷川沿いを南へ歩いて15分の場所にある旅館です。

    日帰り入浴にも対応しています。

    露天風呂は湯温がほどよく調整されていますが、内湯と貸切風呂のお湯はものすごく熱いので、ホースで加水してから入浴することをお勧めします。

    体を洗うなら内湯で。シャワー、シャンプー、ボディーソープなどのアメニティは内湯にしかありません。

    名剣温泉は、深い峡谷に挟まれた名湯。大自然に抱かれながら体をお湯に浸して横たわっていると、言葉にできない恍惚感を感じられるでしょう。

    祖母谷温泉

    祖母谷温泉(ばばだにおんせん)は、欅平駅から祖母谷川沿いに60分歩いた先にある秘湯中の秘湯!

    祖母谷温泉に近づくと写真のように河原から湯気が立ち込めているのが見えてきます。これから秘湯に入れるかと思うとワクワクする景色ですよね!

    欅平ビジターセンター公式サイトより

    温泉水は写真のように窪みに溜め込まれ、敷かれたホースによって各施設まで運ばれていきます。

    欅平ビジターセンター公式サイトより
    黒部峡谷鉄道公式サイトより

    源泉の温度が100℃もある祖母谷温泉には、開湯のいわれがあります。

    昔々、「竜左衛門」というおじいさんと「お新」というおばあさんがこの地に住んでいました。

    「お新」は「竜左衛門」のことを大変慕っていたのですが、あまりに束縛が強いため「竜左衛門」は少し「お新」から離れてみようと、信州(現在の長野県)へ旅をすることを企てました。

    「竜左衛門」が自分から逃げようと信州へ向かったことを知った「お新」は怒って追いかけていきました。「お新」は、「竜左衛門」を追いかけている途中、険しい崖で足を踏みはずし、深い谷底へ落ちてしまいました。

    そのエピソードにちなんで、「お新」が亡くなった場所が「祖母谷(ばばだに)」と呼ばれるようになりました。

    「お新」の「竜左衛門」を想う気持ちがあまりに強すぎて、100℃にも及ぶ熱湯を湧き出させているという話なのですね…。

    欅平散策 まとめ

    今回は、黒部峡谷鉄道の終電、欅平駅周辺の施設や見所を紹介させていただきました。いかがでしたか?

    宇奈月駅から約20キロメートル離れた欅平エリアでは、川幅の狭い猿飛峡や迫力満点の人喰岩、優れた景観を楽しめる奥鐘橋など秘境の醍醐味が詰まっています。

    欅平は簡単に散策するだけなら1時間もあれば充分です。

    しかし、黒部峡谷鉄道の中で散策できる範囲が最も広いので、2 〜3日滞在してもいいくらい魅力的な観光スポットです。

    まずは1時間でも欅平を散策する時間を確保してみることをお勧めします。

    きっと秘境の魅力や奥深さにやみつきになることでしょう。

    それでは。今日も良い一日を!

  • 砺波チューリップ公園|イベントの開催期間、アクセス、所要時間などが分かる基本情報

    砺波チューリップ公園|イベントの開催期間、アクセス、所要時間などが分かる基本情報

    この記事は「2023年となみチューリップフェア」の情報を元に作成したものです。

    富山県は、チューリップの球根が年間2700万本生産されており、日本一の生産量を誇ります。

    その中でも砺波市は特にチューリップの栽培が盛んな町。毎年4月下旬から5月上旬まで「となみチューリップフェア」というイベントが開催されています。

    「となみチューリップフェア」の会場までは、富山駅から電車2路線+無料シャトルバスで会場まで行くことができます。

    チューリップタワーや花の大谷、水上花壇など見どころが満載の公園なので、ぜひご家族で遊びに行ってみてください!

    「となみチューリップフェア」会場までの行き方

    富山駅から行く場合は「あいの風とやま鉄道」→「JR城端線」→無料シャトルバス、のように乗り継いで所要時間50分程度です。

    新高岡駅から「となみチューリップフェア」の会場へは、「JR城端線」→無料シャトルバスで所要時間30分程度です。富山県西部を中心に旅行する方なら、新幹線は新高岡駅で下車、宿泊は高岡市内の方が便利ですね。

     

    「となみチューリップフェア」の開園時間・入場料金は?

    2023年の開園時間は以下の通り。

    開園時間

    2023年4月22日~5月5日

    9:00-17:30 (最終入園 17:00)

     

    最終入園時間が17:00だから、東京駅からちょっと遅めの新幹線でも行けそうですね。最終入園時間に合わせて行くとしたら東京駅12:24発の新幹線が最終になるでしょうか。

    入場料は砺波チューリップ公園入口そばにあるチケット販売所で当日券を、WEBサイトで前売り入場券を購入できます。

    入場料 大人1,300円
    子供(小・中学生)200円
    ※5月5日のみ小・中学生は無料

    WEBサイトで入場券を予約する場合は webket でお求めください(2023年4月21日まで販売)。

    「となみチューリップフェア」の見どころ

    冒頭でもご紹介しましたが、「となみチューリップフェア」では以下のような見どころがあります。

    チューリップタワー

    チューリップタワーは、「砺波チューリップ公園」の中央に佇む巨大オブジェであり、公園のシンボルとして地元民や観光客に親しまれています。

    チューリップタワーは全長26m。タワー屋上から伸びているチューリップの模型は「とやまレッド」、「白雲」、「黄小町」という実際の品種をモデルとしているそうです。

    タワー中央のらせん階段を上っていくと、展望台に出ることができ、眼下にチューリップ公園の全景を見渡すことができますよ!

    実はこのチューリップタワー、2021年に完成した新しいバージョンなのです。

    元々、1972年から存在していた旧チューリップタワーというのがあったのですが、老朽化を理由に2022年に取り壊されてしまいました。とても残念ですね…。

    以下の写真は2022年の「となみチューリップフェア」でしか観れなかった、新旧チューリップタワーが共存していたときの貴重な写真です。

    左側が旧チューリップタワー

    花の大谷

    立山黒部アルペンルートでは、毎年4月中旬から6月中旬まで「雪の大谷」という雪の壁を観ながら散策を楽しめるイベントが開催されます。

    実は「となみチューリップフェア」も負けじと、「雪の大谷」ならぬ「花の大谷」という花の壁を観ることができるエリアがあるんですね。

    花の壁なんと高さ4メートル!

    前半部分では白い花が中心となって春の訪れを感じさせ、歩き進めるとカラフルなチューリップが主役になって春爛漫を演出します。

    水上花壇

    「となみチューリップフェア」ではなんと、水上で栽培されたチューリップも観られます。

    公園内を散策していると、季節柄少し暑く感じる人もいるかもしれませんね。そんなときは水上花壇周辺を歩いて少し涼しい気分を味わいましょう。

    「となみチューリップフェア」まとめ

    今回の記事では、富山県砺波市の「砺波チューリップ公園」で、毎年4月下旬から5月上旬に開催される「となみチューリップフェア」をご紹介しました。

    「となみチューリップフェア」の会場へは、富山駅から約50分、新高岡駅から約30分で行くことができます。

    富山市や高岡市など県内主要都市からは少し離れた場所にあるので、時間に余裕をもって行きましょう。

    「砺波チューリップ公園」のシンボル的存在であるチューリップタワーや「花の大谷」、「水上花壇」など、初夏の陽気な雰囲気のなかで華やかな散策が楽しめます。

    富山県西部を中心に旅行をされる方であれば、時間に余裕をもって行けますので、ぜひ旅程に組み込んでみてください。

    それでは、記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 富山県中央植物園|規模は県内最大級?世界の植物を四季ごとに楽しむ

    富山県中央植物園|規模は県内最大級?世界の植物を四季ごとに楽しむ

    富山を訪れた皆さんなら、天気の良い日にすてきな自然景観や草木を観に行きたいって思いますよね。

    富山県中央植物園は、そんなふうに思っている観光客の皆さんにとてもお勧めの観光スポットです。

    富山県中央植物園は富山市街中エリアから南へ6〜7キロメートルの距離にあり、富山駅から少し遠いのがデメリットです。まあ、それだけに富山観光の穴場と言える場所かもしれませんが。

    そのため、時間に余裕のある人や車で移動できる人にお勧めできます。

    富山中央植物園 園内の構成

    富山県中央植物園の総面積は約24万平方メートル。その大きさは総面積約5万平方メートルの東京ドームの約5倍。とても大きな植物園ですね。

    「花のプロムナード」を境に北側の「世界の植物ゾーン」と南側の「日本の植物ゾーン」に分けられます。

    世界の植物ゾーン|珍しい花を探しに出かけよう

    チリマツはアルゼンチンやチリなど南米で見られるマツの一種。なんだか見た目がレゲエ歌手のドレッドヘアのようですね。場所が同じだと植物も文化も似たような感じになるんですかね。

    クリヌム・パウエリーは南アフリカの多年草。光沢のある尖った葉っぱが特徴的ですね。6~7月にピンク色の花が開きます。

    こちらはミツマタ 中国原産。印刷に適したしっかりした花のようで、一万円などの原料として使われているそうです。

    アーモンド は米・カリフォルニア州が代表的な産地ですね。実はスイーツや西洋料理でよく使われているのでお馴染みですが、花は見たことがなかったので新鮮でした。

    他にもローズマリーやセージなど西洋料理でお馴染みのハーブも観られますよ。

    日本の植物ゾーン|日本の植物にはやはり日本らしさが出ている?

    ショウブは温帯の池や川に生える多年生の草。日本では公園などでお目にかかれるお馴染みの草ですね。

    ヤエベニシダレ 谷崎潤一郎のお気に入りの品種。彼の「細雪」という小説が映画化された時にも登場したそうです。

    モモ・寒緋(かんひ)はとても鮮やか。とても家の庭に植えると華やかさが増しますね。

    ツバキ・天賜(てんし)。名前が素敵ですね。一重椀咲き品種で淡いピンクが落ち着いた華やかさを演出しています。

    ツバキ・荒獅子(あらじし)は通常晩夏に花を咲かせるそうです。少しギラギラしたイメージの花という印象を受けました。

    ツバキ・宴(うたげ)は紅白の色をまだらに纏っています。その名前にふさわしく、宴会の席に添えられると賑やかな雰囲気がぐっと増す感じがありますね。

    今回は写真を撮れなかったのですが、富山県固有の品種「エッチュウミセバヤ」も富山県中央植物園で観ておきたい花の一つですね。その名の通り、越中地方(現在の富山県)のミセバヤです。富山県内では主に崖に自生しているようです。

    富山県中央植物園 季節ごとの楽しみ方

    富山県中央植物園では春夏秋冬ごとに見頃の異なる草や花や木を観られます。一年を通してやはり桜の時期が一番賑わいますね。

    コシノフクカサネは富山固有の品種。こちらはなんと春だけでなく晩秋にも花を咲かせるそうです。

    実を言うと、富山県中央植物園は一年中サクラが観られる植物園なのです。

    花のプロムナード南の広場にはベニザクラが咲いていました。

    富山県中央植物園 まとめ

    今回は富山県最大規模の植物園である富山県中央植物園を紹介しました。いかがでしたか?

    富山県中央植物園のとても広大な敷地には、日本を含め世界中の植物が植えられています。世界の珍しい植物を観たり、日本らしい優しい感じの植物を観たりできるので、一日中居られそうな感じの観光スポットですよね。

    富山県中央植物園は、富山駅から6~7キロメートル離れているので少し遠いですが、天気の良い日に富山を訪れたのなら、富山県中央植物園へ出かけてみてはいかがでしょうか?

    それでは、記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

  • まんだら遊苑|【写真あり】アルペンルート手前の不思議なテーマパーク。天国と地獄を散策できる?

    まんだら遊苑|【写真あり】アルペンルート手前の不思議なテーマパーク。天国と地獄を散策できる?

    こんにちは。全国通訳案内士のYUICHIです。

    富山県をすっかり旅慣れた皆さんは立山町にある「まんだら遊苑」という観光スポットに行ったことはありますか?少しアクセスが大変なのですが…。

    「まんだら遊苑」は、あの有名な「立山黒部アルペンルート」へ向かう途中にある世にも不思議なテーマパークです。園内には立山曼荼羅の世界観をベースに天国と地獄を表現した様々な造形物やインスタレーションが用意されています。


    「まんだら遊苑」はどこにある?

    「まんだら遊苑」は立山信仰の世界観から造られた独特のテーマパークです。それだけにどんなところなのか、想像しただけでもワクワクしますよね。

    でも「まんだら遊苑」は立山町(平野部)と立山黒部アルペンルートの中間に位置しており、どうやって行けばいいか分からない人も多いのではないでしょうか。

    車で「まんだら遊苑」へ行く場合

    富山市中心部からは車で「まんだら遊苑」まで45分程度です。車で行く場合の順路は色々ありますが、まずは富山市中心部から「上滝駅」、「立山あるぺん村」を経由するのが簡単だと思います。

    「立山あるぺん村」では、地場野菜やお土産などを販売しているほか、フードコートもあるので食事もできます。また、「立山あるぺん村」に併設されているセブンイレブンは、ローカルコンビニの「サンダーバード」を除けば、立山の手前にある最後のコンビニなので、必要なものがあればここで揃えておきましょう。

    ちなみに、ローカルコンビニの「サンダーバード」ですが、ここはここでとてもユニークなコンビニなので、いつか記事で特集してみたいと思います!

    電車(富山地方鉄道)で「まんだら遊苑」へ行く場合

    「まんだら遊苑」の最寄り駅は「千垣駅」または「有峰口駅」となります。

    富山駅そばにある「電鉄富山駅」から出発し、「千垣駅」または「有峰口駅」で下車。そこから車道へ出て30~40分ほど東へ歩いていくと右手に「まんだら遊苑」の入り口が見えてきます。

    とはいえ、電車で行くのは不便なので、よっぽど歩きたい人以外は車を検討するか、千垣駅から出ている「立山博物館」行きのバスの利用をおすすめします。




    「まんだら遊苑」では何が観れる?

    「まんだら遊苑」は、「地界」、「陽の道」、「天界」、「闇の道」の4つのテーマで構成されています。観覧は以下の地図のように「地界」から始まって「闇の道」を抜けて終わります。

    地獄を表現した「地界」

    地獄と聞いて誰もが想像するのは、罪を持った人間が苦しみを受ける怖い場所ですよね。「地界」ではそんな地獄の様子が色々な造形で表現されています。

    餓鬼道にそそり立つ針山。いきなりとんでもない世界が目の前に現れます。

    八熱地獄のひとつ。見るからに熱そうな血の池が再現されています(実際に熱いわけではありませんが)。

    地界では、常願寺川を借景として見られます。常願寺川はかつて暴れ川として知られていたので、荒々しい世界を表現するのに一役買っていますね。

    地界から突き出た橋を渡って常願寺川を眺められます。




    立山登山道を表現した「陽の道」

    「地界」を抜けるとそこには天界へ通じる「陽の道」へと続きます。

    ここまでくると一安心という感じがありますね。

    「地界」では常願寺川が借景として使われており、荒々しい地獄の世界を表現していたのに対し、「天界」へ向かう「陽の道」では立山連峰を借景に、また立山杉や広葉樹林に囲まれた細長い道を歩いていくことになります。

    また「陽の道」では、立山登山道に設置されている三十三観音に見立てた香りの観音にも出会うことができます。優しい自然の景観と香りに出迎えられて天界へと足を進めます。


    天国を表現した「天界」

    「陽の道」通り抜けて最初に目の前に現れるのが「須弥山」です。ここが天界の入り口です。ここまでくると、立山連峰を背景にいよいよ天界にたどり着くのだという感覚を感じられます。

    こちらは天界広場とされており、その下の天の回廊から天界へと入っていきます。

    天界窟では、天界をテーマにした7名のアーティストのインスタレーションが観られます。

    奏楽洞には天女たちが使う打楽器などが設置されており、自由に音を鳴らせます。

    奏楽洞の天井にはきらびやかな装飾が施されており、極楽浄土の世界に浸ることができます。

    最後には「天至界」というエリアにたどり着きます。ここで観られる「天卵宮(てんらんきゅう)」は大きな卵のような造形です。外から観ても中から観ても心が徐々に穏やかになっていくような不思議な空間です。



    天国から現世へと通じる「闇の道」

    天界を抜けると、いよいよ「闇の道」と呼ばれる現世に通じる穴へ入っていきます。

    近くの立て看板には「闇の道を通りもとの世に再生せよ」と書いてありました。なんだか、にくい造りというか、本当に良くできた施設だと感じます。

    暗いトンネルを抜けて僕たちが住む現世に帰ってきましたよ。「地界」から「天界」までの不思議な旅を終えて外の光や新鮮な空気を感じるとなんだか本当に生き返った感じがします!


    「まんだら遊苑」まとめ

    立山町にあるユニークなテーマパーク「まんだら遊苑」をご紹介しました。いががでしたか?

    じつは富山県屈指の観光地である立山黒部アルペンルート周辺には、他にも魅力的な観光スポットがたくさんあるのです。

    「まんだら遊苑」もそのひとつ。立山信仰の世界観をインスタレーションで表現するという大胆な試みが大変好評を得ています。

    天界や地界で構成される壮大な世界観にぜひ没入してみてくださいね。

    INFORMATION まんだら遊苑
    営業(開館)時間:9:30-17:00
    住所:〒930-0000 富山県中新川郡立山町芦峅寺 古屋敷15
    定休日:月曜
    開苑期間:4/1-11/30
    

    それでは記事を最後までご覧いただきありがとうございました。

  • 高志の国文学館|富山ゆかりの作家の文学に触れてみよう。秀逸な建築設計にも注目!

    高志の国文学館|富山ゆかりの作家の文学に触れてみよう。秀逸な建築設計にも注目!

    高志の国文学館は、富山県ゆかりの文芸作家や作品の発信拠点です。館内の資料から、富山を舞台にした作品を作った宮本輝や新田次郎のほか、堀田善衛や藤子不二雄など富山出身の作家、漫画家の歩んできた人生に触れることができます。

    こんにちは。全国通訳案内士のYUICHIです。

    今回は少し高尚な観光スポット、高志の国文学館を紹介します。

    富山市にはガラス美術館や富山県美術館など様々なスタイルの美術館が数多くある中で、高志の国文学館は文学作品にフォーカスを当てた少し異色の文化施設です。

    高志の国文学館は、館内の展示室を観て歩くことで、富山に愛着のある県外の作家が富山を舞台にどのような作品を書いたのか、また世界的に有名な作品を作った作家や漫画家が生まれ育った富山とはどのような土地柄なのかが分かるようになっている文化施設です。


    高志の国文学館へのアクセス

    高志の国文学館への行き方はとても簡単です。

    富山駅の路面電車③番のりば、または④番のりばから路面電車に乗車。

    「県庁前」電停で下車して西へ5分ほど歩いたところに高志の国文学館があります。

    なんと館長はあの有名な…?

    じつは高志の国文学館は、「令和」という元号を考案したと世間で憶測されている中西進氏です。

    皆さんも、元号が平成から令和に代わったときに聞いたことがある名前ではないでしょうか。

    中西進氏は、様々な大学で教育や研究に貢献された万葉文学者としても知られています。

    そんな同氏が館長を務めている施設なので文学施設としての権威も充分に備わった施設といえるでしょう。


    高志の国文学館は建築デザインにも注目が集まっている?

    文学作品の発信拠点である高志の国文学館には、建築デザインにも注目が集まっています。

    建物は「蔵と土間」のイメージをベースに構成されています。

    そして、外庭は富山市の郊外にみられる屋敷林をイメージして造られています。

    また屋敷林はバランスのとれた緑の量を確保するために、ある程度草木の整理をしながらに既存の樹々を保全し、自然と人工が上手く調和した景観を作り上げています。


    高志の国文学館を訪れた後はおしゃれなレストランでランチを

    せっかく高尚な文化施設を訪れたのだから、食事もおしゃれに楽しみたいものですよね。

    高志の国文学館の近くには以下2店舗のレストランがあります。ぜひ文芸文化の薫る富山の街で、食事も満足していきましょう。

    ■ Chez Yoshi (シェ・ヨシ)
    海の幸や山の幸に恵まれた選りすぐりの県産食材が、フランスで修業した名シェフによって調理され、県内のものづくり企業や作家が制作したおしゃれな器に盛られて振舞われます。

    高志の国文学館を見学した後にフランス料理の名店で食事をすれば、いっそう特別な一日を体験できるのではないでしょうか。

    ■ Cafe etre
    こちらは、なんとオーナーさんが自宅をリフォームしてオープンしたお店です。

    そのためアットホームな雰囲気の中で食事が楽しめるレストランになっています。

    ランチには焼肉丼や唐揚げ定食など庶民的なメニューが用意されており、シェ・ヨシさんとは対照的な印象です。

    自宅をお店にしているため家賃が発生しないので、お客さんのために安くて美味しい料理を作っていらっしゃるので、根強いファンがいそうですね。


    高志の国文学館 まとめ

    今回は富山市まちなかエリアの文化施設、高志の国文学館を紹介しました。いかがでしたか?

    高志の国文学館は富山出身、または富山ゆかりの作家の作品を紹介する文芸文学の発信拠点です。

    館長はなんと「令和」という元号を考案したかもしれないと言われている中西進氏。そんな同氏お墨付きの文化施設ですので、ちょっと富山のハイソな部分に触れてみたいという方にはおすすめの施設です。

    文学ということで、少し小難しく感じる方もおられるかもしれませんが、むしろそんなところへ飛び込んでいってみると、自分の人生に新しい光が差し込むかもしれません。

    その他富山市まちなかエリアでおすすめの観光スポットについては以下の記事もご覧ください。

    https://walk-toyama.com/2022/01/31/matome_toyama_machinaka/

    それでは、記事を最後までご覧いただきありがとうございました。