ラーメン工房|お店の雰囲気と自慢の料理
ラーメン工房の外観

一見、入るのをためらってしまう、常連さんならサッと入っていけるような佇まいですが、店内へ入ると、おばちゃんの元気な声が飛び交っています。
チャンポン麺

クリーミーなスープはとろっとろで味わい深い。
具材は、豚肉(チャーシューではない)、キャベツ、もやし、かまぼこなどてんこ盛りで、見た目も食欲をそそり、食べ応えも満点です!
暑い季節も寒い季節も、何度も食べたくなる味です。
チャンポン麺といえば長崎名物のイメージですが、このラーメン工房というお店は本場を軽く凌駕しているかと思えるほど、めちゃ旨いチャンポン麺のお店でした。
オーダーした時のやり取りが独特だったので、お伝えします。
ラーメン工房の店内に入ると、左側に食券機があり、右側に厨房と料理を出すためのカウンターがあります。
オーダーをとっているおばちゃんに食券を渡しましょう。
ここでチャンポンを選んだ人は要注意です。おばちゃんから
「はい、あなたはチャンポン◯回ね」
と告げられます。
「○回ね」と急に言われても、それが何を意味してるのかよく分からないですね…。ラーメン工房でいう「○回」というのは整理券のようなもののようです。
自分が言われた「○回」の数字をしっかりと覚えておきましょう。
ちなみに付与される回は1〜9回で、これを回転させているようです。
これを忘れてしまうと、どのタイミングで出てきたチャンポンを受け取ればいいのか分からなくなります(汗
さて、ラーメン工房のメニューには、醤油ラーメンや豚骨ラーメンなど色々あります。
やはりここは、タイトルにも書いたように、チャンポン麺を紹介します。
ラーメン工房へは、北陸自動車道小杉ICで高速道路を降りましょう。
そこから10分程度でたどり着けます。
周辺は立山連峰がきれいに見渡せる場所なので、ドライブがてら立ち寄ってみるのもオススメです!
一見、入るのをためらってしまう、常連さんならサッと入っていけるような佇まいですが、店内へ入ると、おばちゃんの元気な声が飛び交っています。
クリーミーなスープはとろっとろで味わい深い。
具材は、豚肉(チャーシューではない)、キャベツ、もやし、かまぼこなどてんこ盛りで、見た目も食欲をそそり、食べ応えも満点です!
暑い季節も寒い季節も、何度も食べたくなる味です。