IMATO|富山県射水市の干物屋さんは、うますぎて干物のイメージが変わる!?

IMATOの干物
れお坊

魚の食べ方はいろいろありますよね。

刺身。焼き魚。富山ならではの昆布締め。
干物にして食べるのも、そのうちのひとつですね。
干物は保存性と栄養価を高めると聞きます。
IMATOの干物は、おいしさや食感も追求した他にはない干物です。
越のひもの。
IMATOの干物はこのように呼びます。
それでは、その魅力に迫ります。

IMATOでは、新鮮な魚を新鮮なうちに干物にするのがお約束。
一度も冷凍することなく、刺身でも食べることができる鮮度の段階で干物に加工するのです。
干物にする魚貝類は、もちろん富山湾で獲れたものが中心です。
天然のいけすと言われる富山湾では、いろいろな種類が水揚げされます。
のどぐろ、やなぎばちめ、するめいか、げんげ、かわはぎ、
ほっけ、さば、あじ、かます、ほたるいか など。
ここに挙げた以外にも、旬の地魚を干物にしています。

管理人プロフィール
YUICHI
YUICHI
全国通訳案内士
富山県富山市出身。観光庁認定英語通訳案内士。

愛知県の航空機関連メーカーで務めたあと、全国通訳案内士国家資格を取得。英語通訳案内士として、年間20〜30組の訪日外国人旅行者を富山、石川、岐阜の観光名所・史跡へ案内している。

近年はHTML/CSSやPHP、Photoshopなどを使ってWEB制作にも携わっている。趣味はウォーキング、温泉、読書、料理など。

「せっかく富山を訪れたのなら、のんびり歩いてみませんか?」