【アイスタベタイ(富山市)】別腹スイーツを食べよう!〜夜アイス〜
![アイスタベタイの店内](https://walk-toyama.com/gourmet/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0569.jpeg)
こんにちは。愛知から富山に移住してきたれお坊です。
今回は、甘いものは別腹、夜アイスのお店「アイスタベタイ」をご紹介します。
めちゃくちゃ暑かったですよね、この夏。
そんな暑い季節に、富山で流行ったお店といえば!?
「アイスタベタイ」
変わった名前。
しかもカタカナ。
でも、食べに行く私たちの気持ちをストレートに表現してますね。
よく言うよね、この言葉。
夜ごはんを食べ終わった後、何か甘いものでも食べたいなぁと思ったら、そんなときにぴったりのお店です。
夜食べるということに標準を合わせるなんて。
発想がすてきですね。
どんなお店なのか、さっそく見ていきましょう。
「アイスタベタイ」への行き方
富山地方鉄道不二越上滝線で向かいます。
電鉄富山駅からの乗車時間は、約20分。
朝菜町駅で下車します。
駅からは徒歩10分です。
駐車場もあるので、車で旅行中でも安心ですよ。
お店の様子は?
夜アイスのお店なので、通常は17時オープンです。
土日、祝日は13時から営業しているとのことで、私はYUICHIと一緒に日曜の昼間にお邪魔しました。
ローソンやクリーニング屋さんと並んでいて、少し奥まったところに店舗があり、パッと見はちょっとわかりにくいかもしれないです。
![](https://walk-toyama.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_7555-300x269.jpeg)
夜アイスの店だけあって、外観の写真も、夜の方がいい写真撮れると思います。
![](https://walk-toyama.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0564-300x225.jpeg)
こぢんまりとした店内。
グレーを基調とした落ち着いた雰囲気です。
![](https://walk-toyama.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0563-300x222.jpeg)
注文カウンターの隣には、購入したアイスを置いて写真撮影できるようになっています。
メニューはこちら
メニューは全部で10種類ありました。
![](https://walk-toyama.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0567-300x217.jpeg)
シンプルなプレーン系。
ザクザク系。
フルーツのトッピング系。
フルーツは季節によって変わるものもあります。
私が訪れたときは、シャインマスカットでしたが、その前は白桃や赤肉メロンが提供されていました。
coming soonとシールが貼られているモンブランやティラミスが気になります。
![](https://walk-toyama.com/gourmet/wp-content/themes/jinr/lib/img/image_setting.png)
ハヤク、タベタイ!
パインキウイを食べてみた
キャラメルにしようか、チョコにしようか、ブルーベリーもいいな。
いろいろ迷って、選んだのは・・・パインキウイ。
![](https://walk-toyama.com/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0570-300x225.jpeg)
スライスされたパイン、コロコロサイズにカットされたキウイ。
小さなお花もちょこんと乗せられています。
トロピカル〜。
フルーツの下にアイス。
いちばん下にドライフルーツやグラノーラが入っています。
アイスはとっても濃厚。
でも、不思議なくらい後味さっぱり。
グラノーラたちとアイスを混ぜて食べると、相性抜群でおいしさアップ。
これは夜ごはんの後でもペロリと食べられちゃうやつ!
ちょこちょこ通って、他のメニューも食べてみたいと思います。
まとめ
今回は、富山地方鉄道朝菜町駅から徒歩10分の「アイスタベタイ」という夜アイスのお店をご紹介しました。
いかがでしたか?
夜アイスは、濃厚だけど後味さっぱり。
老若男女、誰もが食べやすいと思います。
みんなでワイワイ飲んだ後の〆として。
夜のドライブついでに。
おなかいっぱい夜ごはんを食べた後でも、きっと食べられちゃう。
次の富山旅行で、ぜひ訪れてみてください。
アイスタベタイ
住所:〒939−8055富山市下堀7番ミナミプラザ
営業時間:月〜金17:00〜深夜0:00、土日祝13:00〜深夜0:00
定休日:不定休 ※インスタで要チェック
TEL:076−405−9387
ついでに以下の記事で他の夜アイスの店もチェックしておきましょう🎵
今回も記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、次の記事でお会いしましょう。